中古車は決算の時に値引きが大きくなる?

中古車・新車、また車以外の家電に代表されるさまざまな製品は、決算時期になると値引き幅が大きくなります。

その理由は、製品分野によって異なる部分もありますが、基本的には決算前に売り上げを伸ばす事で、会社の業績を上げるのが狙いです。

決算前の駆け込みで売り上げを伸ばせば、会社の業績はその分向上しますので、社会的な信用度も増し、銀行等から新たな融資も受けやすくなります。

なので、どの分野でも決算セールと銘打ったキャンペーンを行いますが、実際は中古車や新車の自動車業界と家電業界の決算と値引きの関係は少し異なります。

ディーラー系の販売店は決算が非常に重要

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ディーラー系の販売店の場合、その販売店の期別の業績は非常に重要で、その理由は業績によって来期に自動車メーカーから支払われる販売奨励金などの原資が異なるからです。

販売奨励金とは、いわゆる値引き原資の事で、この原資が多くプールされていれば他の販売店より大きな値引きで販売する事が可能になり、顧客の囲い込みに有利になります。

なので、ディーラー系の販売店は、この来期に付与される販売奨励金の金額を少しでも増やすために、決算前になると最後の追い込み的に、通常より値引き幅を大きくして少々利益が減ったとしても、一台でも多く車を販売したいわけです。

ディーラーで販売されている中古車も販売実績に入りますので、ディーラー系の販売店の中古車は、決算前になると通常より値引き幅が大きくなるようです。

その一方で、ディーラー系ではない中古車販売店などは、親会社が無ければ販売奨励金などは発生しませんが、決算時に沢山売って、売上高を上げれば会社の業績評価的にはプラスになり、銀行等からの融資も受けやすくなります。

したがって、一般の中古車販売店でもやはり決算時期には値引き幅を拡大して中古車を販売します。

中古車の場合は決算時期が最安ではない

このように、決算の時は中古車も値引き幅が大きくなりますが、中古車の場合は決算時が最大の値引きになるわけではありません。

中古車は、市場のニーズによってその価格が大きく変動します。例えば、3月といえば決算月ですが、同時に3月は新社会人が4月からの新しい生活の準備をする月でもあります。

新しい生活には車が必要となり、それによって中古車のニーズは高まります。

ニーズが高まれば、高い値段でも売れるので、無理な値引きをしなくとも中古車を売りさばくことが出来ます。

また、季節毎に車種によっては需要が高まりますので、春先には家族でアウトドアを楽しめるミニバンやSUVだったり、冬には4WD車などその季節に合った車種の人気が上昇します。

a3501a5ce995012c5234875a2b508af5_s逆に需要が少ない時期になると、中古車は売れなくなって在庫がダブつきますので、販売店は早く売りさばくために通常の中古車相場の価格よりも多く値引きをして販売します。

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