リセールバリューの高い中古車について

車を購入する時は、自分が必要とするボディタイプの中から、デザインや性能、装備や車両価格を基に購入する車種を決めると思います。

最近は各社ともに、途中で商品対策などを折り込みながら、モデルサイクルを長くとるのが主流となっていますが、基本的には4年から5年サイクルでモデルチェンジが行われます。

また現在乗っている車以外にも、他社から毎年のように新しい車種が登場してくるので、購入したけどあまり乗らずに他車に買い替えるという場合もありますが、この時に気になるのが、「今乗っている車がいくらで売れるんだろうか?」ということで、これがリセールバリューになります。

車のリセールバリューは、新車で購入した車の3年後の残存価値が指標となっており、読んで字の如くですがリセールする際のバリュー(価値)を残存価格の率で表しています。

したがって、新車・中古車を問わず、乗りつぶす予定の場合は別として、新しいモデルや別のカテゴリの車に買い替える予定があるなら、出来るだけリセールバリューの高い車種を選んだ方が良いといえます。

目次

 

自動車メーカー毎のリセールバリュー

車のリセールバリューは、自動車メーカーのブランド力や販売力も影響します。

例えば日本を代表するプレミアムブランドであるレクサスの車種は、全体的にリセールバリューも高くなっています。

車種やグレードによってリセールバリューは異なるので、一概にどれくらいというのは難しい部分もありますが、一般的な車のリセールバリューは40%~60%といわれていますが、レクサスの場合だと70%以上のリセールバリューの車種も多いようです。

画像出典:https://lexus.jp/models/rcf/

その一方で、リセールバリューが低いブランドといえばやはり、リコール隠しや燃費不正など、数々のコンプライアンス違反を繰り返してきた三菱自動車が挙げられます。

三菱の場合は販売する車種自体の人気も低迷していますが、ブランド価値の低下も加速しており、リセールバリュー以前に、自動車メーカーとしての存在が問われている状況とも言えます。

また今でこそSKYACTIVテクノロジー戦略と値引き販売からの脱却によって、確固たる自動車メーカーとしてのブランド価値を構築しつつあるマツダも、その昔は「マツダ地獄」と呼ばれるほどリセールバリューの低いブランドの代表でした。

中古車市場でも人気の、最近のマツダ車のリセールバリューは非常に高く、CX-5やCX-3などのSUVでは、そのジャンルが人気なこともあり、かなり高いリセールバリューが期待できる車種となっています。

カテゴリー(セグメント)別のリセールバリュー

カテゴリー(セグメント)別のリセールバリューを見た場合、やはり日本だけでなく世界の自動車市場において人気の高いコンパクトSUVのカテゴリーの車種が最もリセールバリューが高いといえます。

特にリセールバリューが高いのが、トヨタC-HR S、マツダCX-5、日産エクストレイル、レクサスRX、レクサスNXなどです。

次にリセールバリューが高いといわれているセグメントが軽自動車で、維持費も安く経済性に優れ、またコンパクトカーに負けずとも劣らない室内空間の広さや使い勝手の良さは、多くの自動車ユーザーから幅広く支持をされており、軽自動車の中古車相場が常に高止まりしていることからも、リセールバリューの高さがうかがえます。

代表的な車種ではホンダN-BOXシリーズ、ダイハツウェイク、軽SUVのスズキハスラー、ダイハツキャストなどですね。

また、市場規模は小さいですが、安定したリセールバリューを誇るのが、スポーツカーのジャンルです。

ピュアスポーツと呼ばれる車種は少なくなりましたが、軽自動車のホンダS660やダイハツコペン、普通車ではマツダロードスター、トヨタ86や日産フェアレディZなどが挙げられます。

その一方で、コンパクトカーのジャンルはリセールバリューが低くなってきており、軽自動車の進化により、市場が今一つ盛り上がらないというのが要因のようですが、そういった中でも、トヨタアクアや日産ノートe-POWERといった、ハイブリッドやEVは比較的高いリセールバリューを維持しているようです。

好調な販売を維持している日産ノートe-POWER 画像出典:http://www.nissan.co.jp/

セダンについては、元々市場ニーズが低いため、リセールバリューは期待できないというか、BMWなどの欧州車でも驚くほどの値崩れをしている状況といわれており、このジャンルの車を購入する時には、高いリセールバリューは期待しない方が無難です。

また、一時期のブームが去ってしまったミニバンも同様で、アルファードなどの一部の車種を除いてはリセールバリューは期待できないといったところです。

リセールバリューの低い車を高く売る方法

実際に車を購入する時に、上記のようにリセールバリューの高いジャンルの車種を購入するとは限りません。

車は様々な意図や目的があって購入するわけで、結婚して家族が増えれば、たとえリセールバリューが低くてもミニバンの購入も選択肢となりますし、セダン系の車種が好きな人であれば、そのジャンルからの購入を検討すると思います。

その一方で、新しい車への買い替えは、車を使う生活を続けていく中では欠かせないものであり、買い替えの際には今乗っている車をいかに高く売るかというのが重要になります。

実際、どうすればよいか?

リセールバリューの低いジャンルの車を高く売る方法として、一括査定見積もりサービスを利用して、複数の車買取会社へ査定をお願いしてみるのが有効です。

車の買取会社は、国内外に独自の販売ネットワークを構築している場合がほとんどで、セダンやミニバンに特化した販売力を持っていたり、海外市場とのパイプを持っていると、リセールバリューが低いジャンルの車でも高値で買い取りが期待できます。

愛車を1円でも高く売るために

  • 中古車探しサービスで優良中古車が見つかったら
  • 新車への乗り換えが決まったら
  • 引っ越しや転勤で、車が必要無くなったら

今の車を1円でも高く売りたいですね!

今の車を1円でも高く売るには、「一括査定見積り」がおすすめです。

申し込みはわずか1分、複数の査定金額が一度に判るので、最高値での売却チャンスを逃しません。

私も中古車サービスで提案してもらった車を購入する時、今の車を下取ではなく一括査定見積りしたところ、下取では値段が付かなかったミニバンが、なんと最高値で18万で買取ってもらえました。

image2993

私が利用したのは「査定比較.com」という一括査定見積もりサービスです。

button_sateicom

Related Articles:

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ