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スバルレガシイの中古車価格と買取相場

スバルレガシイは、スバルブランドを展開する富士重工の、企業収益の屋台骨を支える基幹車種です。

初代スバルレガシイが登場したのは、1989年ですが、当時日本国内の自動車市場では商用バンのイメージしかなかった、後部座席後ろに荷台を持ったデザインをステーションワゴンの地位まで引き上げたのがこの初代レガシイです。

スバルレガシイの前身には、スバルレオーネという、4WDをメインにした車種があり、このレオーネで育成されたスバルの4WD技術とそのブランドイメージの確立も、現在のスバルレガシイの人気の根幹であるといえます。

【目次】

Subaru-LeoneTouringWagon

画像出典:ウキペディア

スバルレガシイの中古車価格相場は?

そんな人気車種のスバルレガシイですが、中古車でもその人気は高く、中古車相場は高めとなっています。

ただ、国内のツーリングワゴンは、2013年に登場したスバルレヴォーグにバトンタッチされたため、レガシイツーリングワゴンの国内生産は2014年6月で生産終了した5代目が最後のモデルとなります。

レガシイの中古車情報

2015年295.9万円
2014年273.6万円
2014年321.6万円
2014年248.9万円
2014年254.2万円

レガシイの中古車での人気は、ツーリングワゴンだけでなくセダンモデルのレガシイB4も同様に人気で、こちらも中古車価格は高めですね。

特に、スバルといえば最先端の衝突安全システムである「EyeSight (アイサイト)」の搭載モデルの人気が高く、「EyeSight (アイサイト)」の有り無しで中古車価格も大きく変わります。

ただアイサイトは2008年にVer.1が登場し、2016年現在ではVer.3まで進化していますが、Ver.3でようやく精度良く衝突回避が出来るレベルに到達したとも言われており、それまでのVer.1~Ver.2では走行環境の影響を受けやすく期待するほどの性能は発揮できない事も多いので過信は禁物ですし、中古車価格的にもアイサイト搭載というだけで高めに設定されている場合もあるので、注意が必要です。

スバルレガシイの中古車購入時に注意すべきポイントは

スバルレガシイは、日本ではスバルだけが導入している、水平対向エンジン技術が搭載されています。

水平対向エンジンは、ピストンが上下運動を繰り返す通常のエンジンと異なり、ピストンが水平方向の運動を行います。

この水平対向エンジンの元祖は、ドイツのフォルクスワーゲンとポルシェですが、フォルクスワーゲンは既に水平対向エンジンから撤退しており、現在残っているのはポルシェのみなので、世界でポルシェとスバルだけが採用しているエンジンです。

この水平対向エンジンは、最近はかなり静粛性が向上してはいますが、やはり通常のレシプロエンジンに比べると、水平対向特有のドコドコとした振動があります。

Subaru_boxer_engine

画像引用:https://ja.wikipedia.org/

通常のピストンが上下運動を繰り返すエンジンから乗り換えると、この水平対向特有のフィーリングに違和感を感じる人も多いようで、購入した後に考えていたイメージと違う・・といった事にならぬよう、水平対向エンジンのフィーリングは事前に体感しておいた方が良いかもしれません。

具体的には、スバルのディーラーで水平対向エンジンを搭載したモデルに試乗させてもらうと良いと思います。

その他の、スバルレガシイの中古車購入時に注意したいポイントは、先にも述べた水平対向エンジン特有の問題として、エンジンオイルの消費が早いというところです。

もちろん、通常のエンジンに比べて極端にLOC(オイル消費率)が悪いというものではありませんが、水平対向エンジンは、オイルのメンテナンスがエンジンの好調不調に直結するといわれており、通常のレシプロエンジンよりはオイルメンテナンスに気を使う必要があるでしょう。

また、レガシイのターボモデルの場合は、ターボチャージャーの故障も多いですが、これもやはりオイルメンテナンスの頻度が大きく影響していますので、レガシイの中古車を選ぶ場合は、点検記録簿などを基に、前オーナーがこまめにオイルメンテナンスをしていた車両を選ぶのがポイントですね。

スバルレガシイの中古車は、中古車選びのプロに探してもらおう

スバル独自の水平対向エンジンを搭載したレガシイは、その独自のフィーリングと低重心が実現する走りの良さから、中古車市場でも根強い人気を誇っていますが、エンジンとしてデリケートな部分もあるため、オイルをはじめ日常のメンテナンスがきちんと行われていた中古車を選ぶのが重要です。

レガシイの中古車を探しているけど自分ではその良し悪しを見極められない・・

そんな方には、ネットの「無料中古車探しサービス」で探してもらうという方法があります。

「無料中古車探しサービス」は、中古車選びのプロが、全国60万台以上の、まだ市場に出回っていない”非公開車両”の中から条件に合った中古車を探して提案してくれますので、レガシイのような見極めの難しい中古車を探すのにもってこいのサービスだといえます。

条件に合った中古車を探して提案してくれるのは、中古車買取・販売大手の「ガリバー」なので安心です。

botan

安定した人気車種だから売却時も高値が期待できる

新車・中古車いずれもまさにロングセラーとも言えるべき安定した人気のスバルレガシイは、買い替え等で売却する際も、下取ではなく買取り査定の方が高値で売れます。

下取だと定型的な査定マニュアルに基づいた値段しか出てきませんので、市場の評価は関係なく横並びの査定額になってしまいます。

中古車市場でも人気の車種なのに、そういった評価が反映されないまま下取で処分してしまうのはもったいないですよね。

もしスバルレガシイの売却を検討しているなら、是非買取り査定見積もりをかけてみることをおすすめします。

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