「車の売買に関する知識」の記事一覧

外車(輸入車)の中古車について

外車というのはずいぶんと古い世代の人の呼び方で、最近では輸入車と呼ばれるのが一般的です。

輸入車が外車と呼ばれていた時代には、日本国内で販売される車種も少なく、販売元も現在の正規輸入車ディーラーのような大きな企業ではなく、比較的小さな自動車修理・販売店が代理店を務めているものがほとんどでした。

最近では輸入車の正規ディーラーネットワークも整っており、様々な外車(輸入車)を購入出来るようになっています。

目次

 

日本で現在買える外車(輸入車)の種類

中古車の外車(輸入車)も含めると、過去に日本市場に投入されて現役で中古車市場に流通している外車は全て購入可能となり、その一部は具体的には、以下のようなメーカーと車種があります。

国名メーカー名車名
ドイツ車フォルクスワーゲンビートル、ゴルフ、POLO、パサート、ティグアン、シャラン等
アウディA1~A8、Q2、Q3、Q5、Q7、TT
BMW1~7シリーズ、Xシリーズ(SUV)、iシリーズ(EV)
メルセデスAクラス、Bクラス、Cクラス、CLA、CLS、Eクラス、Gクラス、GLA、GLE、GLS、Sクラス、SL、SLC 等
ポルシェ718ケイマン、718ボクスター、718 GTS、911、パナメーラ、マカン、カイエン
オペル
アメリカ車ゼネラルモーターズ(GM)キャデラック、シボレーコルベット、シボレーカマロ、GMC
フォードマスタング、エクスプローラー、リンカーン、FIESTA、FOUCS、ECOSPORT、KUGA
クライスラー(FCA)S300、ジープ、チェロキー
テスラモーターズモデルS、モデルX、モデル3
イギリス車ベントレーコンチネンタル GT、ミュルザンヌ、フライングスパー、ベンテイガ
ロータスエボーラ、エスプリ、Exige、エリーゼ
ジャガーXE、XF、XJ、E-PACE、F-PACE、F-TYPE 他
アストンマーチンVANTAGE 、DB11 、VANQUISH S 、RAPIDE S
フランス車シトロエンC3、C4、PICASSO
ルノートゥインゴ、ルーテシア、キャプチャー、カングー、メガーヌ
プジョー208、308、508、2008、3008、5008

これらは、輸入車メーカー各社で現在ラインアップされている車種ですが、旧モデルの中古車なども含めると、輸入車の選択肢としてはかなり幅広いとも言えます。

買わない方が良い外車の中古車

外車の中古車は、国産車に比べると故障が多く、部品代も高く維持費がかかるというイメージがありますが、最近の輸入車は昔に比べ耐久品質も飛躍的に向上しています。

昔は、日本に輸入される輸入車は、必ずしも日本の使用環境を考慮して開発されておらず、現地の仕様のまま輸出され、保安基準のみを日本の法規に適合させたものがほとんどでした。

したがって、四季による気候変動や高温多湿といった、日本特有の使用環境に適合できずトラブルが発生する外車が多くありました。

最近では現地仕様の並行輸入車以外の、正規ディーラーで販売される輸入車であれば、日本の使用環境を考慮した仕様となっているのがほとんどなので、国産車と変わらない耐久性が確保されています。

また輸入車の正規ディーラーネットワークも充実しており、万が一の故障やトラブルの際でも、部品自体が輸入品だと若干高いものの、サービス自体は迅速にかつ的確に対応する事が可能です。

そういった事より、昔ほどアフターフォローやメンテナンスに神経質になる必要がないといえる最近の輸入車ですが、その一方で十分なアフターフォロー体制が不透明な輸入車もあります。

具体的には、日本市場から撤退してしまった輸入車という事になりますが、その代表がフォードモーターです。

フォードモーターは、マツダと共同で作ったオートラマという販売チャンネルから日本国内での正規ディーラー販売をスタートし、その後フォード単独での販売チャンネルでの販売を行っていましたが、2016年を最後に日本市場から撤退しました。

事実上正規販売ディーラーが日本国内から消滅したことになりますが、そうなるとすでに購入したフォード製の車の、中古車メンテナンスやリセールバリューはどうなるのか?という事が大きな懸念項目になります。

フォード車の中古車のアフターメンテナンスのフォローは、VTホールディングスの100%子会社であるピーシーアイが引き継ぐことが決定していて、引き続き日本全国の各拠点でフォード車のアフターフォローは行われるようですが、やはり問題はこれがいつまで続くかという事です。

フォード車の新車は日本国内ですでに販売していない状態であり、アフターフォローが必要なフォード車の中古車は、今後減ることはあっても増えることはない状態です。

メンテナンスの母数が減少するという事は、それによって企業にもたらされる利益も減少するという事になり、利益が出ないビジネスの継続は難しくなってくる事が予想されます。

ビジネスの継続が難しくなると、ビジネスそのものをやめてしまわざるを得ない状況となり、結果的にアフターフォローそのものも消滅してしまうという事になります。

なので、アフターフォローの体制の継続が不透明な海外メーカーの車は、買わない方が良い外車の中古車ということになります。

外車(輸入車)の中古車でおすすめの車種

輸入車の中古車の購入を考えるなら、やはりその前提条件として無償・有償にかかわらず日本国内での、アフターフォローの体制がしっかりとしている輸入車メーカーの車を選ぶべきです。

具体的な輸入車のおすすめ車種で言えば、BMW、メルセデス、アウディといったドイツ車の中古車に加え、耐久信頼性含めた車の品質が、ドイツ車に勝るとも劣らずといわれるルノーやプジョーといった、フランス車の最近モデルは、輸入車の中古車の入門とも言えます。

また、電装系含めたマイナートラブルがいまだに若干あるものの、そういった手がかかる部分もまた外車ライフの醍醐味であり、かつブランドイメージと個性的でお洒落なデザインが魅力のアルファロメオやフィアットといったイタリア車も、一度は乗ってみたい人気の外車(輸入車)のひとつです。

外車(輸入車)の中古車選びで失敗しないために

アフターフォロー体制がしっかりとしているという事は、輸入車の中古車選びの基本ですが、その一方で中古車自体の状態をいかに見極めるかというのも重要なポイントです。

エンジンの状態など、中古車としてチェックすべきポイントは輸入車も国産車も同じですが、輸入車独自のデリケートなポイントも数多く存在します。

特に防錆処理や樹脂やゴム部品の劣化寿命は日本車の基準とは異なる考え方で作られている部分も多く、中古車の購入前には車両の下回りの錆や、排気系部品の状態などをしっかりとチェックしておく必要があります。

しかしながら、店頭に展示している輸入車の中古車やネットの中古車検索サイト経由では現車確認したとしても、個人がなかなかそういったところまでチェックするのは難しい場合もあります。

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リセールバリューの高い中古車について

車を購入する時は、自分が必要とするボディタイプの中から、デザインや性能、装備や車両価格を基に購入する車種を決めると思います。

最近は各社ともに、途中で商品対策などを折り込みながら、モデルサイクルを長くとるのが主流となっていますが、基本的には4年から5年サイクルでモデルチェンジが行われます。

また現在乗っている車以外にも、他社から毎年のように新しい車種が登場してくるので、購入したけどあまり乗らずに他車に買い替えるという場合もありますが、この時に気になるのが、「今乗っている車がいくらで売れるんだろうか?」ということで、これがリセールバリューになります。

車のリセールバリューは、新車で購入した車の3年後の残存価値が指標となっており、読んで字の如くですがリセールする際のバリュー(価値)を残存価格の率で表しています。

したがって、新車・中古車を問わず、乗りつぶす予定の場合は別として、新しいモデルや別のカテゴリの車に買い替える予定があるなら、出来るだけリセールバリューの高い車種を選んだ方が良いといえます。

目次

 

自動車メーカー毎のリセールバリュー

車のリセールバリューは、自動車メーカーのブランド力や販売力も影響します。

例えば日本を代表するプレミアムブランドであるレクサスの車種は、全体的にリセールバリューも高くなっています。

車種やグレードによってリセールバリューは異なるので、一概にどれくらいというのは難しい部分もありますが、一般的な車のリセールバリューは40%~60%といわれていますが、レクサスの場合だと70%以上のリセールバリューの車種も多いようです。

画像出典:https://lexus.jp/models/rcf/

その一方で、リセールバリューが低いブランドといえばやはり、リコール隠しや燃費不正など、数々のコンプライアンス違反を繰り返してきた三菱自動車が挙げられます。

三菱の場合は販売する車種自体の人気も低迷していますが、ブランド価値の低下も加速しており、リセールバリュー以前に、自動車メーカーとしての存在が問われている状況とも言えます。

また今でこそSKYACTIVテクノロジー戦略と値引き販売からの脱却によって、確固たる自動車メーカーとしてのブランド価値を構築しつつあるマツダも、その昔は「マツダ地獄」と呼ばれるほどリセールバリューの低いブランドの代表でした。

中古車市場でも人気の、最近のマツダ車のリセールバリューは非常に高く、CX-5やCX-3などのSUVでは、そのジャンルが人気なこともあり、かなり高いリセールバリューが期待できる車種となっています。

カテゴリー(セグメント)別のリセールバリュー

カテゴリー(セグメント)別のリセールバリューを見た場合、やはり日本だけでなく世界の自動車市場において人気の高いコンパクトSUVのカテゴリーの車種が最もリセールバリューが高いといえます。

特にリセールバリューが高いのが、トヨタC-HR S、マツダCX-5、日産エクストレイル、レクサスRX、レクサスNXなどです。

次にリセールバリューが高いといわれているセグメントが軽自動車で、維持費も安く経済性に優れ、またコンパクトカーに負けずとも劣らない室内空間の広さや使い勝手の良さは、多くの自動車ユーザーから幅広く支持をされており、軽自動車の中古車相場が常に高止まりしていることからも、リセールバリューの高さがうかがえます。

代表的な車種ではホンダN-BOXシリーズ、ダイハツウェイク、軽SUVのスズキハスラー、ダイハツキャストなどですね。

また、市場規模は小さいですが、安定したリセールバリューを誇るのが、スポーツカーのジャンルです。

ピュアスポーツと呼ばれる車種は少なくなりましたが、軽自動車のホンダS660やダイハツコペン、普通車ではマツダロードスター、トヨタ86や日産フェアレディZなどが挙げられます。

その一方で、コンパクトカーのジャンルはリセールバリューが低くなってきており、軽自動車の進化により、市場が今一つ盛り上がらないというのが要因のようですが、そういった中でも、トヨタアクアや日産ノートe-POWERといった、ハイブリッドやEVは比較的高いリセールバリューを維持しているようです。

好調な販売を維持している日産ノートe-POWER 画像出典:http://www.nissan.co.jp/

セダンについては、元々市場ニーズが低いため、リセールバリューは期待できないというか、BMWなどの欧州車でも驚くほどの値崩れをしている状況といわれており、このジャンルの車を購入する時には、高いリセールバリューは期待しない方が無難です。

また、一時期のブームが去ってしまったミニバンも同様で、アルファードなどの一部の車種を除いてはリセールバリューは期待できないといったところです。

リセールバリューの低い車を高く売る方法

実際に車を購入する時に、上記のようにリセールバリューの高いジャンルの車種を購入するとは限りません。

車は様々な意図や目的があって購入するわけで、結婚して家族が増えれば、たとえリセールバリューが低くてもミニバンの購入も選択肢となりますし、セダン系の車種が好きな人であれば、そのジャンルからの購入を検討すると思います。

その一方で、新しい車への買い替えは、車を使う生活を続けていく中では欠かせないものであり、買い替えの際には今乗っている車をいかに高く売るかというのが重要になります。

実際、どうすればよいか?

リセールバリューの低いジャンルの車を高く売る方法として、一括査定見積もりサービスを利用して、複数の車買取会社へ査定をお願いしてみるのが有効です。

車の買取会社は、国内外に独自の販売ネットワークを構築している場合がほとんどで、セダンやミニバンに特化した販売力を持っていたり、海外市場とのパイプを持っていると、リセールバリューが低いジャンルの車でも高値で買い取りが期待できます。

ローンで車を買うと所有者は自分にならないのか?

車を買うときは、特に新車の場合だと頭金をいくらか払って残りをオートローンなどの分割払いで支払う人も多いと思います。

車をローンで買った事のある方なら、車検証の所有者はその車の販売会社ローンを扱っている信販会社で、使用者が購入者本人の住所と名前になっているのを見たことがあるのではないでしょうか。

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車の所有者と使用者とは

車の所有者、使用者とはそれぞれ読んで字の如く、その車を所有する人(或いは法人)と、その車を使用する人という事になりますが、そもそもなぜ車には所有者と使用者という区分が存在するのでしょうか?

車を購入する際の購入代金の支払い方法は、諸費用含めた全額を一括で現金で支払う方法と、先にも述べた通り頭金として購入代金の一部を現金で支払い、残りの金額を分割払いで支払う方法があります。

なお、一昔前は諸費用分はローンには出来ず現金での支払いが必要と言われていましたが、最近は諸費用分も含めて、いわゆる頭金ゼロでもローンを組むことが出来ます。

関連記事
頭金なしでも中古車は買える?

ローンで車を購入した場合は、信販会社に車の購入代金を一括払いで建て替えてもらっているわけですから、建て替えてもらっている代金を払い終えるまでは、その車は自分のものにはなりません。

万が一、月々の支払いが出来なくなった場合には、信販会社はその車を引き上げて売却し債権回収しないといけませんが、所有者が他人名義の車を勝手に売却することができませんので、いざというときにために所有権を確保しているわけです。

所有者が自分でない場合、どんな不都合があるのか

上記のような、車の所有者が自分以外の第三者の状態を「所有権保留」といいますが、実際に所有権保留の状態だとどんな不都合があるのかといえば、日常生活で車を使用する上では全く不都合はありません。

車検を受ける時や任意保険の更新の際にも、車検証上の所有者と使用者の括りは全く関係ありませんし、万が一交通事故などの、車を運転中のトラブルが発生した際も問題ありません。

ではどのような時に不都合があるのか?ですが、車を売ったり廃車にしたりする、いわゆる車を手放す時となります。

車に限らず、人のものは勝手に売る事ができないのが常識ですが、所有者が他人名義になっているという事は、勝手に譲渡売却することは出来ません。

したがって、ローンで購入した車で所有者がディーラーや信販会社になっている車を売る時には、所有者を自分に変更する必要があります。

これが「所有権解除」という処理になりますが、ローンが完済している状態であれば、所有者のディーラーや信販会社に所有権解除の旨を申し入れると対応してもらえます。

ローンが残っている場合は、ローン残金を一括で支払えば所有権解除することが出来ます。

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ローンが残っている車を売る事は出来るのか?

ローンで車を買ったら必ず所有者は自分にならない?

購入した車の所有者が自分でなくても、日常の使用には特に問題ありませんが、このように買い替えや車を手放す場合のことを考えると、やはり所有者も使用者も自分になっていた方が楽です。

基本的にはローンで車を購入すると、前出の理由から所有権は保留になりますが、例外もあります。

例えばローンの金額が少ない場合は所有者も購入者自身になることも多く、目安としては100万円以下の金額のローンの場合がそれに該当するようです。

また、過去に信用事故等の経歴がなく、公務員など安定した収入があり社会的な信用が高い場合も所有権保留とならない場合があります。

レクサスの中古車は20万キロ走っていても大丈夫?

レクサスはBMWやメルセデス、アウディといった欧州プレミアムブランドと競合する日本車のブランドとして、トヨタ自動車が立ち上げた高級車ブランドです。

元々は日産のインフィニティと同様に、北米の販売チャンネルとして立ち上げられたブランドですが、日本国内への導入以降、国内では高級車ブランドとしてその地位を確立しつつあります。

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レクサス各モデルの中古車相場

レクサスには現在、スポーツクーペからセダン、SUVと幅広いラインアップがありますが、代表的なモデルの中古車価格相場を調べてみました。

モデル年式走行距離(km)中古車価格(万円)
LS600h2007~201711~270000148~1290
LS4602006~2016840~27200099~998
GS2005~201618~24800055~1030
IS2005~201720~24200049~750
RX2005~20173~24500098~856
NX2014~201715~49000383~773

2017年1月時点の中古車情報。修復歴ありの物件も含む。
価格は本体価格を表示。

上級車種であるレクサスLS600hでは、走行距離が10万キロでも500万円以上の中古車価格となっています。

更に、年式の新しいNXを除く全車種で、走行距離が20万キロ以上の中古車が多く販売されており、20万キロ以上でもまだまだ現役で走ることが出来る、レクサスの品質の高さを表しているといえます。

画像出典 https://ja.wikipedia.org/

走行距離が多くてもレクサス車は故障が少ない?

通常の中古車だと、20万キロを超えるような車は故障も多く、日本の中古車市場では売り物にならないので海外の市場に流したり、廃車にして部品取りにまわすことがほとんどですが、レクサスの場合は走行距離が20万キロ、物件によっては30万キロ近い走行距離の中古車が数多く流通しており、過走行でもレクサスは他の車に比べ故障が少ないのか?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

車の走行距離と故障の発生部位とその頻度は、どんな車種であろうともほぼ同じで、その理由は車全体の機能を支える基本構造はどの車も同じだからです。

要するに「走る、止まる、曲がる」という基本機能を支える基本構造は同じで、それに使われる部品も同じ考え方で造られているという事です。

例えば、「走る」動力を生み出すのは内燃機関であったり、ハイブリッド車であればモーターやバッテリーになりますが、これらはレクサスであってもトヨタ車、日産やマツダ車であっても同じ耐久信頼性の考え方で設計されています。

特にレクサスの場合、エンジンやミッション、ハイブリッドシステムはトヨタ車と共通なので、トヨタブランド車並みの耐久信頼性といえます。

「止まる」で考えた場合、ブレーキの基本構造はディスクをパッドで挟んで摩擦抵抗で制動力を得ますが、この基本構造はレクサスも他の車もみな同じですし、「曲がる」では車輪を操舵するステアリングの基本構造はどんな車も同じです。

また、レクサスであろうと他の自動車メーカーの車種であろうと、車として使用される環境は共通なので、同じようなダメージを受けることなります。

なので、レクサス車でも走行距離が多くなればなるほど、あちこちが劣化して故障しやすくなるのは同じで、むしろ重要なのは、走行距離が20万キロ、30万キロに至るまでにきちんとメンテナンスされてきた車であるか?という事になると言えます。

車の基本機能の部分は、日頃から必要なメンテナンスがきちんと行われていれば滅多に損なわれることはなく、その代表例が点検整備が法令で義務付けられ、30万キロオーバーの車両も現役で活躍するタクシーですね。

20万キロ以上走ったレクサスの中古車を選ぶときにチェックしたいポイント

LS460といった高級車も、走行距離が20万キロ以上の物件だと若い世代でも手の届きやすい中古車価格で流通していますので、そういった中でコンディションの良い中古車を探し当てることが出来ればラッキーです。

その一方で、レクサスの中古車はどのモデルに限らず、中古車価格に相応しい程度の車両を見つけるのが難しいと言われています。

その理由としてはレクサスのような高級ブランドの場合、車には対して愛着はなく、レクサスブランドのステータスで選ぶユーザーも多いことが挙げられます。

車自体に愛着もないユーザーの場合、一つの車種に長く乗り続けるつもりもないので定期メンテナンスも受けず、いわゆる乗りっぱなし状態で車を酷使することが多いといわれており、こういったことがレクサスの中古車選びを難しくさせている要因だと言えます。

では実際に、20万キロ以上走ったレクサスの中古車を選ぶときに、上記のような乗りっぱなしの車ではなくきちんとメンテナンスされた車を見つけるためにはどうすればよいか?という事ですが、まずはやはりエンジンの状態をしっかりとチェックをするのが重要です。

どんなに外観がきれいに保たれていても、車は飾り物ではないので、まずはきちんと走ることが出来る状態にないと意味がありません。

具体的には、エンジンのコンディションチェックとして実際に始動してみます。その際にクランキングが長かったり金属が擦れるような音が感じられたら、エンジンオイルのメンテナンスがきちんと行われておらず、エンジン本体が劣化している車両の可能性があります。

またアイドル回転が不安定、車内や車外でエンジン音が大きく感じられる車両も避けておいた方が無難です。

次にミッションをPからDレンジに入れた時に、変速ショックが感じられる車両はミッションの状態があまり良くない可能性が大です。

これはレクサスに限らず、最近の車のATは非常に制御が優秀で、変速ショックはほぼ皆無なのが普通(リバース時は除く)です。

こういったパワートレイン系の不調は、オイル交換などの定期メンテナンスがきちんと行われていない中古車に頻発する症状なので、しっかりとチェックしておきたいところです。

その他には足回りの状態などもチェックしておきたいところですが、これは実際に走行してみないとわからないので、登録されていない中古車では難しい場合が多いですね。

レクサスの中古車えらびで失敗しないために

プレミアムブランドとしてしっかりと作り込まれた品質と、車としてのパフォーマンスは欧州プレミアムカーと肩を並べることが可能なレクサスは、どのモデルも中古車市場では人気があります。

人気があるが故に、走行距離が10万キロや20万キロといったレクサスの中古車は、複数のオーナーに乗り継がれた車も多く、コンディションの見極めが難しいのが現状です。

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コンパクトカーディーゼルのメリットとデメリットと中古車選び

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べ内燃機関の熱効率が高いため燃料消費率が低く、経済性に優れたエンジンです。

そんな経済性に優れたディーゼルエンジンを「SKYACTIV」テクノロジーで改良し、クリーンディーゼルとして市場に投入することで、乗用車ディーゼルの地位を確立し好調な販売実績を重ねている自動車メーカーがマツダです。

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コンパクトディーゼルのメリット

コンパクトディーゼルのメリットというよりは、ディーゼルエンジンという内燃機関のメリットやデメリットという事ですが、まずメリットとしては「経済性」と「走り」の二つが挙げられます。

一つめの「経済性」は、自動車の購入時と購入後にかかる各種自動車税と、燃料代や維持費などのランニングコストがあり、各種税金関係でいえば、自動車取得税=非課税、自動車重量税=免税となり、毎年5月に納付する自動車税も減税となります。

コンパクトディーゼルのデミオの場合、自動車税は概ね75%の減税となり年額9000円になります。

次に燃料代や維持費ですが、まず燃料はディーゼルの場合軽油となりますので、ガソリンに比べ1リットルあたり20円~30円くらい安くなります。

加えて燃費性能に優れているため、燃料消費量も少なくて済むというのが大きなメリットです。

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維持費としては、オイル交換にかかる費用がありますが、現在販売されているクリーンディーゼルエンジンの場合、DPFの保護の観点から専用のオイルを使う必要があり、そのオイル費用がガソリンエンジンに比べ若干割高となります。

もう一つのメリットである「走り」ですが、ディーゼルエンジン搭載車の最大のメリットはこの「走り」、いわゆる動力性能だと言えます。

ディーゼルエンジン特有の、低回転からの大きなトルクがもたらす余裕の走りは、一度体感すると病みつきになるほどそのインパクトは強烈です。

マツダデミオとCX-3には排気量1.5Lのコンパクトディーゼルが搭載されますが、排気量1.3Lのガソリンエンジン仕様とのトルクを比較すると、ガソリン仕様が121N・mなのに対し、ディーゼル仕様は250N・mとほぼ倍となっています。

250N・mは2.5Lのガソリンエンジンと同じくらいのトルクですので、2.5Lクラスのガソリン車並みの動力性能という事になります。

またガソリン車と違い、2000回転付近で最大トルクが発生しますので、街中から高速道路まで幅広く余裕の走りが期待できます。

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画像出典 http://www.mazda.co.jp/

コンパクトディーゼルのデメリット

ディーゼルエンジンのデメリットですが、「価格が高い」ということと「エンジン音がうるさい」という事が挙げられます。

ディーゼルエンジンは内燃機関の特性上、ガソリンエンジンに比べ強固な構造が必要になります。

また、ディーゼルエンジンの能力を最大限に発揮させるためには、ターボチャージャーでの過給が必須であり、これもディーゼルエンジンのコストを上げている要因です。

マツダデミオの場合だと、ガソリンモデルに対しディーゼル搭載モデルは28万円ほど高い車両価格になっています。

次に「エンジン音がうるさい」ですが、アイドリングや低回転からの加速時には、ディーゼルエンジン特有のカラカラといったエンジン音が聞こえます。

車室内はしっかりと遮音されているので、通常の運転時にはほとんど気にならないレベルですが、車外ではやはりガソリンエンジンに比べるとうるさく感じます。

またディーゼル特有の、カラカラといった音質も好みがわかれるところで、これはコンパクトディーゼルに限らずメルセデスやBMWといったプレミアムクラスの車両でも同じような音質で、決して上品な音ではないですね。

コンパクトディーゼルの投資回収について

コンパクトディーゼルの投資回収とはすなわち、デメリットのところでも述べたガソリンエンジンとの価格差をどれくらいで回収できるか?という事になると思います。

マツダデミオの場合、価格差が28万円ですが、この金額を燃料代や維持費などの差で回収することになりますが、ざっくり計算すると年間15000kmくらい走行するユーザーだと、燃費と燃料の価格差だけで考えた場合、約14年掛かることになります。

実際には自動車税もクリーンディーゼル搭載車の方が減税率が大きいですが、オイル交換費用などのメンテナンスコストでほぼ相殺されます。

こう考えると、経済性といった観点からのコンパクトディーゼルの選択はあまりうまみはなく、やはり走りをメインに考えての選択になると言えるでしょう。

コンパクトディーゼル中古車の買取価格相場

トルクフルな走りが人気のマツダデミオディーゼルですが、中古車の買取相場は、年式や程度によって差はありますが、一般的なところで111万円~145万円程度のようです。

SKYACTIV以降、中古車市場でも人気のマツダ車故に、コンパクトカーとしては比較的高値での買取が期待できる車種だといえますね。

コンパクトディーゼル車の中古車相場

一方の中古車販売価格相場は、こちらも年式やグレード、走行距離などの程度によって異なりますが、130万円~200万円くらいの価格相場となっているようです。

最近のマツダ車は内外装の品質も飛躍的に向上しており、走行距離が多少多くても劣化を感じさせないのも中古車としては大きな魅力の一つです。

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画像出典 http://www.mazda.co.jp/

コンパクトディーゼルの中古車選びで失敗しないために

デミオやCX-3、アクセラ等の、コンパクトディーゼルの中古車選びで重要なのはやはり、ディーゼルエンジンのメンテナンスがきちんと行われているか?というところです。

特にオイルに関しては、ガソリンエンジンに比べデリケートな部分も持っていますので、前オーナーがきちんとメンテナンスしていたかというのは重要です。

メンテナンスの状態は、エンジンの吹き上がりをチェックしたり、実際に試乗したりと現車確認するのがベストですが、実際は現車確認してもなかなか一般のユーザーには、その良し悪しが判らないのも事実です。

また、ネットで中古車を探す場合は、県外も含めて選択肢が広げられる一方で、離れているため現車確認が難しいという課題もあります。

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「Ucar査定」の内容・評判、一括査定見積もりとの違いは?

車を売るときには、下取りよりも買取の方が高く売れるというのは周知の通りですが、その買取も一括査定見積もりサービスなどを利用して、複数の買取業者からの見積もりを競合させることにより、さらに高値で車が売れる可能性が高まります。

なので、多くの方が利用されている一括査定見積もりサービスですが、車が高く売れる反面、その過程ではいろいろと煩わしいと感じることがあるのも事実です。

そんな煩わしさを解消しながら、一括査定見積もりと同じように、車を高く売る事ができるサービスが登場しました。

それが「Ucar査定」というサービスで、サービス開始以来その評判は上々のようです。

そんな話題の「Ucar査定」のサービスの内容と、従来の一括査定見積もりサービスとの違い、それぞれのサービスの活用方法などを紹介します。

【目次】

「Ucar査定」のサービスの内容

「Ucar査定」は、2016年4月より、UcarPAC株式会社にて開始された車買取サービスです。

車を売りたいユーザーが、ネットの「Ucar査定」申し込み専用フォームから申し込みを行い、提携ガソリンスタンドで1回のみ査定を受けると、その車両の査定情報が、中古車買い取り業者や中古車販売店が参加する「Ucar査定」の独自オークションに出品されます。

「Ucar査定」の独自オークションに参加する企業は500社以上なので、一括査定に比べると圧倒的に多くの買い取り業者や中古車販売店が対象となります。

その後は、専用のマイページで入札状況を確認し、自分の売却価格条件に合った業者を選択し、「Ucar査定」経由にて各種売却手続きを行います。

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「Ucar査定」で車を売る流れ

「Ucar査定」で車を売る流れを簡単に整理すると以下の5つのステップになります。

  1. 「Ucar査定」の専用申し込みフォームに車両情報他を入力(1分程度)
  2. 最寄りの提携ガソリンスタンドに車両を持ち込んで査定
  3. 複数の買い取り希望業者より、買取希望価格が提示される(買取オファー)
  4. 提示価格を参考に、売りたい買取会社を選択
  5. 最高値での売却完了。

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まず、1.では、車両情報とユーザーの個人情報を入力しますが、独自オークションへ出品の際は、車両情報のみの公開となりますので、個人情報が流れることはありません。

次に、2.の提携ガソリンスタンドでの査定は、認定資格を持った査定士が中立的な立場で査定評価してくれますので、価格の透明性が高いといえます。

3.の独自オークションへの出品にあたっては、売却希望価格が相場の価格からあまりに離れてしまうと買取のオファーが少なくなってしまいます。

そうならないように、一番高く売れる最適な価格設定を、プロである「Ucar査定」の担当者が、数十万台の実績を元に提案くれます。

4.の売却先の選択については、希望の買取価格の提示がなかった場合、いわゆる価格に満足できなかった場合は、無理に売る必要はありません。

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一括査定見積もりサービスとの違い

では、一括査定見積もりサービスとの違いは何か?ということですが、最も大きな違いは、「複数の買い取り業者から電話対応に時間を取られない」という事と、「査定に時間を取られない」という事になります。

まず、一括査定見積もりサービスの場合は、最大10社程度の買取会社へ一斉に査定見積もり依頼をかけますので、その直後には各買取会社から、確認と現車査定の日取りの打合せ電話が掛かってきます。

10社に依頼すれば10回掛かるという事ですが、この応対にも結構時間を取られてしまいます。

次に、現車査定は本人立会いの下で行うため、こちらもまた複数の会社による査定に立ち会わねばならず、結構な時間を取られるというのが実状です。

一方の「Ucar査定」は、査定の申し込みは「Ucar査定」サービスにのみ依頼することになるので、申し込み後の電話連絡は、「Ucar査定」からのみの1回だけとなります。

また、査定も自分の都合に合わせ最寄りの提携ガソリンスタンドへ車両を1回持ち込むだけなので、必要以上に時間を取られたり拘束されるといった事もありません。

実際の査定時間は1時間程度のようです。

「Ucar査定」と「一括査定見積もり」ではどちらが高く車が売れるのか?

サービスの内容としては、このような違いがある「Ucar査定」と「一括査定見積もり」ですが、肝心なのは車の買取としてはどちらのサービスの方が高く売る事ができるのか?という事ですね。

これは車種によってさまざまなところはありますが、買取価格としてはほぼ同等ではないかと思います。

その理由としては、いずれのサービスも複数の企業からの査定価格提示になりますので、競合させて価格をつり上げるという観点からは同様の流れとなるからです。

ただし、”買い取り業者との交渉による査定アップ”が出来るのは、現車査定等で直接買い取り業者と取引を行う、「一括査定見積もり」サービスの方になります。

なので、交渉術に自信があるような方であれば、一括査定見積もりの方がより高値で車を売却できる可能性が高いといえます。

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「Ucar査定」と「一括査定見積もり」、車が早く売れるのはどっち?

もう一つ車を売却する上で重要なのが、”早く売れる”という事です。

例えば代金を支払って早く新しい車を手に入れたいとか、とにかく期日までにまとまった現金が必要という事情で車を売却する人にとっては、売買契約が完了して現金が入手できるタイミングが非常に重要ですね。

車の売却を申し込んでから、売却が完了するまでの期間は、「一括査定見積もり」の方が早いといえます。

一括査定見積もりの場合だと、複数の業者による査定を行う中で、条件に合った金額が提示されればその場で即決で契約することも可能です。

一括査定見積もりの場合は、複数の査定見積もりを取ろうと思っていても、実際は最初もしくは2番目に現車査定に来た買取企業に売るケースも多いといわれています。

これはやはり買取企業の査定士の営業力の高さと、ユーザー自身も、だんだんと複数の査定に対応するのが面倒になってくるというのがあるようですね。

一方の「Ucar査定」の場合は、基本的に買い取りオファー待ちという事になりますので、希望条件に合ったオファーが来るのを待つ必要があります。

一括査定のような買取企業との直取引による即決がない分、売却完了までには若干時間が必要なようです。

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まとめ~車を売るにはどちらがおすすめか?

「Ucar査定」と「一括査定見積もり」、それぞれのサービスの特徴を紹介しましたが、結局車を売るならどちらのサービスがおすすめか?というと、

「Ucar査定」がおすすめの人

  • 電話応対や現車査定に対応できる時間がない
  • 複数の買取業者との交渉やセールスを断るのは苦手だし面倒
  • 下取りより高く売れればOK、買取相場並みなら十分
  • 売れるのに少々時間が掛かっても問題ない

kochira上記に該当するので、「Ucar査定」サービスを利用する

「一括査定見積もり」がおすすめの人

  • 電話応対や現車査定に対応できる時間的余裕がある
  • 複数の買取業者との交渉も苦痛ではなく、むしろ自信あり
  • とにかく1円でも高く車を売りたい
  • 出来るだけ早く車を売却したい

kochira上記に該当するので、「一括査定見積もり」サービスを利用する

ということが言えると思いますので、自分の状況に合わせて選択されてみてはいかがでしょうか。

ミニバンの中古車で狙い目の車種

ミニバンの中古車は、安定した需要がある車種の一つです。

自動車メーカー各社は、かつてのミニバンブームの波に乗り、経営危機を乗り切ったり、収益の屋台骨として、経営基盤を強固なものにしたりと、大なり小なりミニバンブームの恩恵を受けてきました。

現在は、その当時ほどのミニバン人気はないにしても、トヨタ、日産、ホンダは依然カーラインアップの中にミニバンを持っています。

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その一方で、ミニバン市場から撤退した自動車メーカーもあり、たとえばマツダはMPVとプレマシーというLクラスとMクラスのミニバンのラインアップを持っていましたが、両車種ともに生産が打ち切られ、ミニバン市場からの撤退も公式に発表されています。

マツダMPVの中古車相場と購入時に注意したいポイント

自動車メーカー各社のミニバン車種

かつてのミニバンブームほどの勢いはありませんが、ファミリー層には依然高い需要があるミニバンは、中古車市場でも同様に安定した人気車種となっています。

各自動車メーカー毎のミニバンを、既に生産が終了しているものも含めピックアップすると、以下の通りとなります。

自動車メーカーミニバン車名
トヨタアルファード、ベルファイア、エスティマ、ボクシー、ノア、ハイエース、エスクァイア、ウィッシュ、シエンタ
日産エルグランド、セレナ、ラフェスタ、NV350キャラバン
ホンダオデッセイ、ステップワゴン、ジェイド、フリード
マツダMPV、プレマシー

この他にも、海外メーカーのミニバンでは、フォルクスワーゲンの、シャラン、トゥーランなどがあります。

ミニバンの中古車で狙い目の車種と購入時の注意点

ブームは去ったと言え、新車・中古車共にミニバンは年中を通じて需要のある人気車種ですが、そんなミニバンの中古車の中でおすすめなのはやはり、ある程度の動力性能を持っていて、家族5人とかそれ以上で乗ってもストレスなく走る車種という事になります。

ミニバンの中古車購入を検討している方に、家族連れのユーザーも多く、経済性を優先し排気量の小さいミニバンを選ぶ方も多いです。

排気量の小さいミニバンはカタログ上の燃費は良いように見えますが、家族5人とかそれ以上の乗車状態でストレスなく走らせようとすると、アクセルの踏みこみ量も増え、カタログ燃費を大きく下回る燃費性能になり、これがいわゆる実用燃費という事です。

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実用燃費からは、フル乗車でもアクセルを過剰に踏み込むことなくゆとりを持って、ストレスなく走れる、排気量が大きくトルクフルなエンジンを搭載したミニバン、もしくは過給機付きエンジンを搭載し動力性能を確保したミニバンの方が遥かに良いです。

怒涛の動力性能を誇るミニバンの中古車は

以上の事から、ミニバンの中古車で狙い目の車種は、トヨタアルファード、日産エルグランド、そして生産は終了しましたが、マツダMPVターボの3車種だと言えます。

特にその中でも狙い目とも言えるミニバンの中古車といえばやはり、日産エルグランドです。

日産エルグランドは、トヨタアルファードが登場するまでは日本のLクラスミニバン市場を独占していましたが、アルファードにその牙城を崩され、販売台数でもアルファードに大きく水をあけられてしまい、「不人気ミニバン」に転落した車種です。

トヨタアルファードは20万キロ以上走っていても値段が付く?

しかしながら、その高品質な作りと、上級グレードではV6 3.5Lエンジンを搭載し、280馬力のハイパワーで2トン近い車体を軽々と走らせる、怒涛の動力性能を実現しています。

エルグランドの中古車価格相場はアルファードより低く、パワフルでフル装備で高年式の中古車を、アルファードよりリーズナブルに手に入れる事が出来ます。

そんな狙い目のミニバン中古車である日産エルグランドですが、中古車購入時に注意すべきポイントとして、内装関係の劣化度合いと、ATミッションの不具合が挙げられます。

内装の劣化については、日産車全体にいわれている事ですが、シートの作りが雑で、座面のへたりや表皮の劣化が早いというところです。

次に、エルグランドは大パワー車でありながら、CVTを採用しているのが特徴であり、ステップATに比べ変速ショックが無く上品な走りではあるものの、これだけの大パワーを伝達するCVTはトラブルも多く、初期のモデルではCVTのトラブルが発生しているようです。

したがって、エルグランドの中古車を狙うなら、初期モデルは避けて出来るだけ年式の新しいモデルを選ぶ方が安心といえます。

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ミニバン中古車で狙い目の、日産エルグランド選びで失敗しないために

威風堂々としたスタイルと、他のミニバンを凌駕する怒涛の動力性能を誇る、日産エルグランドですが、販売台数(中古のタマ数)が少なく、なかなか自分の希望にズバリ合った中古車に巡り合えないといった問題もあります。

日産エルグランドの中古車を探しているけど、なかなか条件に合った車が見つからない・・

そんな時は、ネットの「無料中古車探しサービス」で探してもらうという方法があります。

「無料中古車探しサービス」は、中古車選びのプロが、全国60万台以上の、まだ市場に出回っていない”非公開車両”の中から条件に合った中古車を探して提案してくれますので、エルグランドのようなタマ数の少ない中古車を探すのにもってこいのサービスだといえます。

条件に合った中古車を探して提案してくれるのは、中古車買取・販売大手の「ガリバー」なので安心です。

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安定した人気車種だから売却時も高値が期待できる

余裕の走りを持つ高級ミニバンを、リーズナブルな価格で手に入れる事が出来るという事で、中古車市場では人気の日産エルグランドは、買い替え等で売却する際も下取ではなく、買取り査定の方が高値で売れます。

下取だと定型的な査定マニュアルに基づいた値段しか出てきませんので、市場の評価は関係なく横並びの査定額になってしまいます。

中古車市場でも人気の車種なのに、そういった評価が反映されないまま下取で処分してしまうのはもったいないですよね。

もし日産エルグランドの売却を検討しているなら、是非買取り査定見積もりをかけてみることをおすすめします。

水没車のトラブル事例とその危険性

日本にとどまらず、世界各地で記録的な豪雨が増えている事に伴い、河川の氾濫などによる水害の頻度も非常に増えています。

水害では、床下や床上といった家屋の浸水に加え、自動車の冠水も多く発生しています。

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冠水した自動車は「水没車」となり、基本的には車としての機能が失われ、廃車となります。

その一方で、水没車であることを隠して中古車市場に流す悪質な中古車販売業者が存在するのも事実ですし、実際に中古車市場ではそういった車が少なからず流通しているのが現状です。

関連記事:水没車は見分ける事が出来るか?

確かに水没車でも、エンジンが掛かって電装系が作動すれば、走行する事は可能なので、その時点では車としての機能が維持されており、中古車として販売する事も可能でしょう。

しかしながら、水没車の恐ろしいところは、こちらにもあるように、「いつ何時水没した影響が出るか判らない」という事です。

この時限爆弾とも言える水没車のトラブル事例と、その危険性について、実際に発生した事例を基に紹介します。

水没車の故障形態

車が水没すると、エンジンルームや車室内にだんだんと水が侵入してきます。

エンジンルームや車室内で、最も地上高の低い個所に搭載されている電装部品は、エンジンルーム内ではスターターモータ、車室内では車種によっても異なりますが、一般的には助手席の足元に搭載されている、エアバックの作動用コンピューターなどがあります。

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またそれらの電装部品に電気を供給している、ハーネスと呼ばれる電線の束もあります。

車が水没した場合は、これらの低い位置にある電装品がダメージを受けるとともに、電線の束であるハーネスの、束ねられた電線同士の隙間が毛細管現象となって、水を吸い上げ他の電装部品まで水が伝わり侵食されるといった事が起こります。

これが、水没車で最も一般的に起こる故障形態です。

水没車のトラブル事例 スターターモーターが突然回らなくなった

ゲリラ豪雨の影響で、家の前を走る側溝が詰まり、雨水が溢れ道路が冠水。駐車場に止めてあった自宅の車も、車室内までの浸水は免れましたが、エンジンルームの下側が水没した状態になりました。

水が引いてから、車の状況を確認すべくエンジンを始動したところ、何事もなく始動する事が出来、またブレーキ系統にも特に異常は見当たらなかったため、そのまま普段の足として使用していました。

いつも通り、スーパーで買い物を済ませ、車に乗り込んでエンジンキーを回すも、スターターモーターはうんともすんとも言わない状態でした。

最初はバッテリー上がりか?と考えましたが、ヘッドライト他の電装部品は正常に機能しており、とにかくキーをひねってもスターターが回らない状況で、スターター自体が故障している事が判りました。

幸いMT車だったので、買い物客の方々にお願いし、押し掛けでエンジンを始動し、ディーラーに持ち込んだところ、スターターの回路の一部が浸水で腐食しており、ショートした状態となりスターターへの電力供給が出来なくなっていました。

水没した直後はまだ腐食が進展しておらず、正常にスターターモーターも機能していましたが、時間がたつにつれて腐食が進み、故障に至ったようです。

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このように、水没車はその影響がじわじわと車全体に出始めて、時間がたってから突然に致命的な故障が現れます。

ハーネスを伝って車の細部まで浸透した水を完全に除去するのは不可能ですし、どこでどのような症状が現れるかも、まったく予測する事が出来ません。

スターターの故障の場合は、駐車場に停車した状態でのトラブルだったので、危険性は低かったのですが、仮に走行中に突然エンジンがストップするなどの故障が発生すると、非常に危険な状況になります。

そういった意味からも、水没車は修理して継続使用することを考えるより、廃車処分にした方が良いでしょう。

水没車を廃車にするなら廃車専門業者に

実際に、水没車を廃車にする場合、どのような手続きをすればいいのか?

業界の人間でない限りは、大半の方がそのような疑問を持つのではないかと思います。

自分で廃車手続きをするとなると、費用もかかりそうだし手続も煩わしい、なのでディーラーや近所の中古車販売店にお願いして、処分してもらう方も多いようです。

ディーラーや中古車販売店の中には、引き取り処分を断られるところもありますし、廃車処理費用を請求される場合もあります。

「大雨で愛車が水没してしまい、廃車にしたい」

そんな時は、ディーラーや中古車販売店ではなく、「廃車専門の買取業者」に依頼することをおすすめします。

「廃車専門の買取業者」なら、大半が引き取り費用無料で、さらに廃車であっても買取価格が付き、車種によってはかなりの高値で買取ってくれる事も。

ちなみに、水没車でも高値買取可能なのは、再利用可能な部品を回収したり、程度が良ければ修理をして新興国などの海外市場に流通させ利益を上げる事が出来るからです。

kochira水没車・廃車の買取専門店の詳細はこちら

中古車はその車種の自動車メーカーのある県で買うとなぜ高いのか?

現在、日本の国内の自動車メーカーは、軽自動車も含め8社あり、それぞれの自動車メーカーがそれぞれ各都道府県に本社機能や生産拠点を構えています。

例えば本社機能ではトヨタは愛知県、日産は愛知県、ホンダは東京都、マツダは広島県、スズキは静岡県浜松市、また生産拠点でみると、マツダの場合だと本社のある広島県をはじめ山口県にも生産工場がありますし、日産の場合だと九州に生産工場があります。

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自動車メーカーのお膝元には関連企業が集中

自動車には数十万点以上のさまざまな部品が使われていますが、これらの部品は自動車メーカーの下請け企業が製造しています。

下請け企業は自動車メーカーと直接取引する1次下請けから、さらにそこから仕事を請け負う2次や3次と幅広く存在し、その多くは自動車メーカーの本社や生産工場と同じもしくは近隣の都道府県にあります。

これがいわゆる「地場企業」といわれるものですが、これら地場企業はやはり、自動車メーカーの業績にその存続がかかっているため、1台でも多く取引先の自動車メーカーの車に売れてもらわないと困ります。

したがって、地場企業も一丸となって、所要取引先である地元自動車メーカーの車が一台でも多く売れるように拡販活動を行いますが、もっとも手っ取り早い拡販が、自分の会社の従業員に購入してもらう事です。
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通勤車両は地元自動車メーカーの車種のみ許可

従業員への拡販として代表的なのは、通勤車両は取引先の自動車メーカーの車種のみを許可するというもので、他社の車は通勤車両としての許可が下りず、車内駐車場への乗り入れも禁止されます。

なので、地場企業の従業員は地元自動車メーカーの車種を新車・中古車問わず購入する選択しか無いので、地元自動車メーカーの車は常に需要が高い状態となっています。

販売店側からすれば、需要が高ければ少々高値でも売れるので、自動車メーカのある地元都道府県の中古車価格は、他県に比べて高めの相場になっています。

実際に自動車メーカーの地元と県外の中古車ではどれくらい差があるのか?

車種によってその差は異なりますが、大体自動車メーカーの地元での中古車相場と、県外の中古車の相場を、同じ年式、同じグレードや程度同士比較すると、10万円~20万円くらいの差が見られます。

したがって、県外登録費用や、納車にかかる費用を差し引いても県外から中古車を買った方が安上がりという場合もあります。

 

もちろん、遠方になればなる程、上記の費用は多く掛かりますので、その限界はありますが、例えばマツダの地元である広島だと、西は北九州、東は大阪あたりまでなら、県外登録費用や納車費用を考えても、同程度のマツダ車の中古車を、広島で買うより安く買う事が出来ます。

県外からの中古車購入に関する情報は、下記の記事でも紹介していますので参考にして頂ければと思います。

県外から中古車を買った時の引き取り方法
ネットで県外から中古車を購入する
ネットで県外から車を買う時に必要な書類や手続きの流れ
マツダMPVの中古車相場と購入時に注意したいポイント
カーセンサーで県外から中古車を購入、そのメリット・デメリット

買取査定で車が高く売れる時期はいつ?

車を売る方法は、大きく分けると新しい新車や中古車を購入する際に下取りしてもらう方法と、買い取り専門店に売却する方法があります。

厳密にはヤフオクなどのオークションで個人売買する方法もありますが、ここでは買取査定にフォーカスして車が高く売れる時期についての情報を紹介しています。

車の買取査定に限らず、売買価格には需要と供給のバランスが関係しますが、供給に対して需要のほうが多くなると売る側の価値が高くなり、いわゆる「売り手市場」の状態になります。

中古車の買取査定においても、市場に流通する量が少なくなれば買い取り業者は高い買取値段を付けてでも買取を行い、在庫を確保します。

人気のある車種であればあるほど、中古車市場での回転も速く高値で売ることができます。

なので、中古車市場において供給量が少なくなる時期もしくは需要が増える時期が、高く車を買い取ってもらえるタイミングということになります。

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中古車市場へ供給量が少なくなる時期はいつ?

中古車市場への、供給量が少なくなる時期の代表的なのは、年末年始です。

年末年始はやはり何かと忙しいということに加え、帰省や旅行等で車を使用する機会も多く、買い替えやその他の事情で車を売ろうと考えている人も、年末年始が終わってひと段落してからと考える人が増えます。

なので、年末年始は車を売りに出す人が少なくなり、市場に流通する中古車の数も少なくなりますが、市場に流通する中古車の量が減ると中古車販売店はユーザーのニーズに合った中古車を供給できなくなり、商売を継続できなくなってしまいます。

そういった事態を避けるために、中古車販売店は中古車の在庫を確保する必要があるので、車種によっては相場より高い値段で買取ったりします。

ただ買い取り専門店などの業者は、実際には相場よりも高く買い取っても、どこかで帳尻を合わせてきっちり利益は確保しているようです。

その他に中古車市場への供給量が少なくなる時期は、年末年始以外の長期連休の時期で、5月のゴールデンウイーク前やお盆休みの前の時期となります。

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中古車の需要が増える時期はいつ?

中古車市場への供給量が少なる以外に、車の買取査定額が高くなるのは需要が増える時期で、中古車の需要が増えるのは2~3月ですが、この時期は市場の流通量、いわゆるタマ数が不足するため、先に述べた通り高値で買い取ってでも在庫を確保しようとします。

2~3月は、新社会人や大学に入学した人の需要が増えるのと、新車販売が決算時期で安くなって車販売市場が活況となる影響もあり、決算に左右されない中古車も需要が増えるといわれています。

需要と供給に左右されずに車を高く売るには

このように、車の買取査定は中古車市場の需要と供給のバランスが大きく影響しますが、その一方で、需要と供給に左右されずに、一年中高値で車を売る事も可能です。

通常、買取査定業者は国内外をはじめ独自の販売ルートを持っていたり、特定の車種の流通に強いネットワークを構築している場合が多く、そういった業者は日本国内の需要にとらわれることなく、通年通して他の買い取り業者よりも高値で買い取っても十分に利益を出すことが可能です。

ただし、全国に複数ある買取査定業者の中で、どこが通年通して高値で買取ってくれる業者なのかは判らないというのも事実。

例えば、全国にネットワークを持って、ラジオやテレビでもCMしている大手買取企業が、必ずしも通年通して他の買い取り業者よりも高値で買い取ってくれるとは限りません。

では、一番高く買い取ってくれる査定業者をどうやって見つければよいのか?

その方法は、複数の買取査定業者に査定見積もりを行うことです。

複数の買取査定業者への査定見積もりを依頼すれば、競合によって最も高い買取価格を引き出す事が出来ます。

1円でも高く車を売りたいけど、どこに売ればいいかわからない・・

そんな時は、複数の買取査定業者への査定見積もりがおすすめです。

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