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ひょう害車は買いか?

最近は異常気象の影響で、日本はもとより世界中で大なり小なりの自然災害が起きています。

自動車もこういった自然災害に遭う事も多く、代表的な災害でいえば大雨による冠水、いわゆる水没車です。

その他の車にとって厄介な自然災害は、雹(ひょう)害です。

雹(ひょう)は、ある日突然に空から降ってくるので、事前に予測して備えるというのが難しい自然災害ですが、自動車が雹の直撃を受けると、薄い鉄板製のボディはひとたまりもなくボコボコと凹んでしまいます。

雹によってダメージを受けた「ひょう害車」は、とにかく屋根やボンネットに無数の凹みが出来てしまうので、完全に修復するにはかなりの手間と費用が掛かることから、目立つ凹みや塗装の剥がれのみを修理して、微細な凹みはそのままで販売している中古車も沢山あります。

こえらはひょう害車として、中古車市場でも通常よりかなり低い価格で流通していますが、このひょう害車は、実はお買い得な中古車であるとも言えます。

ひょうでボディは凹んでも機関は全く問題なし

ひょう害車がお買い得の中古車である理由としては、確かにボディにはひょうによる凹みがありますが、エンジンやその他の車としての機能部分には何のダメージも受けていないので、結果的には走行距離も少なく年式も新しい程度の良い中古車を、格安で手に入れる事が出来るのです。

ひょう害の程度もピンからキリまであるので、実際に現車を自分の目で確認してみて、許容できるレベルの凹みやキズであれば購入するというのもありですね。

実際、ひょう害の凹みがある状態で販売されている中古車は、殆ど目立たないような状態の物が多いので、お買い得の中古車を見つけられる可能性も高いです。

特に、ミニバンやSUVのような、ルーフの高い車は自分からも人からも見えませんので気にする必要は無いとも言えますね。

安く買えるけど売る時も安い

ff5b63884aeacf7149f0caa7fd678ab3_sひょう害車は安く購入できる中古車ではありますが、売る時もかなり安い値段となります。

これは当たり前のことですが、基本的にはひょう害車は購入したらそのままの状態で乗りつぶすというのが前提で、購入後修理しようとか、売却前提で購入すると結果的に損をする事になる場合もあります。

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