見た人が楽しい、明るい気持ちになれる、
印象的な明るいキャラクターが揃った作品たち。

竹中 健志郎

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ハッピーな気持ちになれる作品を創作。

竹中さんの作るペーパークラフトアートの作品は、どれも原色を使った明るくポップな色合いで、角ばった独特なフォルムが特徴の架空のキャラクターだ。作品のモチーフとなるものは、日々生活する中で目についたものが多いという。例えば植物や動物等である。
「初期段階でのスケッチが一番重要だと思っているので、そこに一番時間をかけていますね。」
作品の根本にある「見た人が笑顔で、ハッピーな気持ちになれる作品」というコンセプトは保ちつつ、そのうえで、相手の考えている要望やイメージも落とし込みながら製作している。

ポップな色使いと独特なフォルム。

竹中さんの作品は、ギャラリーでの展示やデザインフェスタなど、イベントの際に入手することができるが、自身のHPでオーダーメードの受注も行っている。記念日や誕生日などのプレゼントの依頼が多く、結婚式のウェルカムボード、引っ越しや赤ちゃんが生まれた際のプレゼントなど、幅広く対応している。
竹中さんは現在、雑誌や本など紙媒体の広告としての展開を視野にアプローチしている。
「自分は紙でしか作れないので、他の色々な媒体で作品を使ってくれると嬉しいですね。ただ、自分が作るものとしてはやっぱり紙はすごくいいと思うし、紙が好きだから、ペーパークラフトでしか作らないと思うんですけど。」
他にも、キャラクターの製品化、映像化など紙媒体にとどまらず、色々なフィールドと関わり合いながら活動を進めたいという。

竹中 健志郎

竹中 健志郎

日本デザイン専門学校工業工芸デザイン科クラフトデザイン専攻卒。

2006年 通っていたペーパークラフト教室の展示会が銀座で行われる。その際にスペースを与えられ、ペーパーブロックアートの作品を展示する。現在の活動の始まり。
2008年 40人展、アナグラム展、デザインフェスタ等に出展。
2009年 モツ鍋屋「電雷」練馬店の2階の改装作業に携わり、作品を展示する(写真・右)。他にも、デザインフェスタ、グループ展などに出展。

2010年は、11月6〜7日デザインフェスタvol.32、11月19~24日グループ展『パピコレ』に出展。現在は全立体の作品づくりをめざし活動中。