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10年落ちの中古車に見る中古車選びのポイント

最近の自動車は耐用年数や走行距離も昔と比べると格段に向上しており、以前は10年10万キロが自動車メーカーの耐久保証基準であったものが、現在は15年24万キロにまで延長されています。

したがって、中古車においても10年落ちの品質は車として全く問題ないレベルだといえますが、その一方で10年経てば経年劣化する部品もあり、この経年劣化の部分は中古車のコンディションを大きく左右するところでもあります。

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10年落ちの中古車で気にすべき経年劣化は

実際に、10年落ちもしくはそれ以上の中古車の場合、最も気にすべき経年劣化は、ゴム系部品の劣化と樹脂部品の劣化だといえます。

ゴム系部品といえばその代表はタイヤになりますが、タイヤの場合は10年落ちの中古車なら何度か交換されているのが普通なので、あまり経年劣化を気にする必要はありませんが、走行距離の少ない車両の場合は、タイヤのゴムが硬化してサイドウォールのひび割れがある場合も多いので、要チェックです。

ゴム系部品でタイヤより経年劣化の影響が出やすいのが、エンジンマウントや足回りのブッシュラバーです。

これらの部品は、常にエンジンや車両全体の荷重を受け止めている状態なので、へたりや亀裂等の劣化が早い部品です。

ただし、足回りやエンジンルーム内に設置されたマウントラバーは普通に現車確認しても見えない場合が殆どですし、劣化の状態は目視で確認するのは困難です。

したがって、こういったゴム系部品の経年劣化含む状態をチェックするには、実際に試乗してみて、振動や異音の発生有無を確認するしかありません。

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その他にはピラー周りのシール機能を担っている、ウエザーストリップと言われるゴム製のシール部品です。

このウエザーストリップが劣化すると、他のゴム部品と同様にひび割れたり、劣化がひどい場合は破れたりして、その結果、ピラー部分からの雨漏りや走行時の風切り音の車内への侵入といった不具合が発生します。

こういった部分は実際に中古車の現車確認でも確認できますし、またネットでの中古車検索などにおいても、販売店に問い合わせの際にピラー周りのウエザーストリップの詳細画像をお願いすれば、大抵の中古車販売店は画像を提示してくれます。

逆に言えばネットでの中古車購入を検討する際には、そういった対応をしてくれない中古車販売店からは、購入を控えておいた方が無難でしょう。

内外装の樹脂部品も要チェック

ゴム部品以外に経年劣化の影響を受けるのが、内外装に使われている樹脂系部品です。
自動車は軽量化や装飾の観点からもたくさんの樹脂部品が使われていますが、これら樹脂部品は、紫外線などによって劣化が進んでいきます。

もちろん、材料選定などで基本的な耐候性能は確保されており、経年劣化と共に機能を失うほど破損するといったケースは少ないですが、表面が劣化して見栄えが悪くなったりする事は多いです。

特に、SUVなどで採用されている、無塗装の樹脂バンパーの場合、経年劣化と共に表面が白くなってしまい、車全体の見栄えを大きく損なってしまいます。

一方で日頃から保護剤などを使ってメンテナンスされていれば、10年経過した中古車でも樹脂バンパーの劣化は防ぐことが出来ますので、10年落ちの中古車で樹脂バンパーの車を選ぶ際には、その劣化度合いで前オーナーがこまめに手入れされていたかどうかを見極める事も出来ます。

また、インパネ等の内装の樹脂部品についても経年劣化の影響が現れ易い個所なので、10年落ちの中古車を選ぶ際には、色褪せやひび割れなどはしっかりチェックしておきたいですね。

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年式が古くなるほど難しくなる中古車選び、最善の方法は?

このように、車も登録されてから10年も経てば、さまざまな部分に経年劣化が現れてきますが、10年以内の中古車でも同様に経年劣化は起こります。

自動車は常に厳しい外部環境の中で使われている耐久消費財なので、使用や経年による劣化や故障の発生はやむを得ないですが、1年落ちより2年、2年落ちより5年と、年式が古くなればなるほどこういったリスクは高まりますし、その見極めは難しくなります。

その一方で、自分の欲しい車種で充実した装備満載の車を、安く手に入れる事が出来るのも中古車の大きな魅力といえます。

特に、冒頭に述べたとおり、自動車メーカーの耐久保証基準の向上により、10年落ちの中古車はコストパフォーマンスの観点からも非常に狙い目の中古車だと思いますので、しっかりとその良し悪しをチェックして優良物件を手に入れたいですね。

そのためには、より多くの中古車物件をチェックする事が重要となりますが、地元近所の中古車だけではなく、県外の中古車物件も視野に入れて探せば、優良物件に巡り合える確率も上がります。

実際、私自身も県外も選択肢に含めた中古車購入で、希望条件に合った掘り出し物の中古車購入を実現しました。

詳細はこちらの記事で紹介していますので参考にしてみてください。
カーセンサー経由で県外から中古車を購入、そのメリット・デメリット
ネットで中古車を購入した体験談 ダイハツコペン

10年落ち中古車選びのポイント

  • ゴム部品のウエザーストリップは、劣化することで異音や雨漏りなどのトラブルが起きるので要チェック
  • 内外装の樹脂部品の劣化状態で、その中古車がきちんと手入れされていたかある程度判断できる
  • 特に無塗装の樹脂バンパーが白化している中古車はあまり大事に乗られてこなかった中古車の可能性大
  • 経年劣化はあれど、10年落ちの中古車はコストパフォーマンスの観点からも非常に狙い目
  • 10年落ちでも程度の良い中古車を手に入れるには、より多くの物件をチェックする事が重要

 

10年落ちの中古車選びで失敗しない方法

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女性におすすめの失敗しない中古車購入方法

女性の社会進出に伴い、自動車免許を取得し新車や中古車を購入する女性も増えてきました。

女性の自動車免許取得率は20代女性では約87%、30代から40代になると保有率は90%以上となっています。

毎日の通勤・お買いものの足や休日に家族や友人とドライブを楽しむなど、車がある事で生活の幅はぐんと広がりますしストレス解消の観点からも、車のある生活の意味は大きいといえます。

女性の車選びに関しては、既婚の女性の場合だと家族用の車になるので、旦那さんの好みで車種を選んだり、中古車の場合は男性がその善し悪しを見極める事が多いと思います。

一方で独身女性の場合は、自分の好みが強く主張できるので車選びの選択肢も広くなりますが、彼氏がいる場合だと余計なお節介や薀蓄などの外乱がはいったりしてそれが面倒という人も多いようです。

女性にとっては車もファッションの一部なので、自分の感性にまかせて、自分が好きな車を誰にも気兼ねすることなく選びたいですね。

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自分で選んで中古車を買いたいけど。。

そうはいっても、いざ女性が自分で中古車を選んで購入するとなると、何かとハードルが高いのも事実です。

車好きで男の子に負けないくらいメカの知識があるとか、過去に中古車を何台か乗り継いだりした経験のある女性ならそれなりに良し悪しを見分けられたり中古車販売店と上手に交渉したりできると思いますが、初めて中古車を購入するといった場合は、やはり中古車自体の程度の見極めも難しいですし販売店の営業マンの巧みなセールストークに言い包められて自分の希望を上手く伝えられなかったりで、納得のできる中古車購入が出来ない事も。

それでもきちんとした素性で程度良い中古車が購入出来れば良いですが、中には女性だからといってナメてかかられて事故歴があったり水没車だったりとかの不良物件を掴まされるケースもあります。

水没車は見分ける事が出来るのか

中古車を探す時に知っておきたい事

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こういった中古車を購入する際のリスクを回避する方法としては、希望の車種の新車ディーラーから購入するというのが挙げられます。

新車ディーラーであれば自社の信用にもかかわりますのできちんとした素性の中古車しか販売しませんし、ディーラーの認定中古車であればその品質もお墨付きなので安心です。

新車ディーラー経由での中古車購入がいいのはわかるけど。。

新車ディーラー経由で中古車を購入すれば確かに安心なのですが、その一方でやはり問題もあります。

まずひとつは、中古車価格が高いという事です。

同一程度の中古車を一般の中古車販売店と新車の正規ディーラーで売られている価格を比べると、やはり正規ディーラー経由の方が割高です。

その理由はメーカーにより近い新車販売正規ディーラーで販売されている中古車は、整備も行き届いておりその分価格が高くなっています。

もちろん一般の中古車販売店でもディーラーと同等にきちんとした整備を施して売られている中古車は沢山ありますが、ディーラーの場合はそれに加えブランド的な価格も上乗せされているようです。

次に中古車の選択範囲が狭いという事です。

新車ディーラーの場合は販売収益のメインはあくまでも新車であり、中古車は自社の下取車などがメインで一般の中古車販売店のように市場の中古車専門オークションから仕入れてきて販売するといったケースは少ないです。

なので各車種においても販売されている中古車のグレード・ボディーカラー・程度等が限られており、選択肢は相当狭いと言えます。

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水没した中古車の見分け方と水没車の処理方法について

近年、ゲリラ豪雨や梅雨時期の記録的な大雨により、車で走行中に予期せぬ水没状態に見舞われるケースが増えています。

2018年7月に西日本で発生した「平成30年7月豪雨」でも、被災地では大量の自動車が水没被害に見舞われましたが、完全に水没してしまった車はさておき半水没程度の車は今後、中古車市場に多く流通する事も予測されます。

そういった状況下でも、中古車における最大の不良物件ともいえる「水没車」を掴んでしまう事がないように最低限押さえておきたい水没車の見分け方と、水没車を掴まされない中古車選びの方法を紹介します。

なぜ水没車は中古車における最大の不良物件なのか

水没車の最大の問題点は、「いつ何時水没した影響が出るか判らない」という点です。

水没車で起きる最も多いトラブルは電装系の故障ですが、自動車には数多くの電装部品があり、浸水によってこれらの部品がショートしたり、内部に水が溜まって電気的な接点が錆付いたりすると、正常に機能しなくなります。

そしてこれら電装系部品の故障は、浸水による影響がだんだんと進行していき、ある日突然にトラブルとして現れる事も多いです。

最も怖いのは、電気系のショートによる車両火災の発生です。

特に最近はハイブリッド車の普及が拡大し、降雨被害による冠水車・水没車の中にも数多くのハイブリッド車が含まれています。

ハイブリッド車(少なくとも日本をはじめとする先進国の製造するモデル)には法律で規定されたフェィルシステムが搭載されているので、水没してもバッテリーの電気が漏電して感電する事はありませんが、電気回路内に水が浸入する事によるショートの可能性はゼロではありません。

水没車と告知して販売する中古車業者はいない

水没車は中古車売買では「災害車」として扱われ告知が必要となりますが、実際には水没車であることを告知せずに販売している中古車販売店もあります。

なぜならば冠水車・水没車という事が告知され最初から判っていれば普通のユーザーならば購入は避けるはずで、逆に言えば中古車販売店は冠水車・水没車を仕入れてきてもその事実を告知したら買い手が付かず長期在庫物件になってしまいます。

そう考えると普通の中古車販売店ならそんな車を仕入れて店頭に並べようとは思いませんが、「災害車」は安く仕入れることが出来るため水没車であることを隠して一般的な相場価格で売りさばいて利益を得る、悪質な中古車販売業者もいるということです。

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最低限押さえておきたい水没車の見分け方

では実際に、中古車販売店等に展示されている車が水没車かどうか、見分ける方法ですが、まず水没や浸水によって発生した汚れやシミは、その部品を交換しない限りはどんなに綺麗に掃除しても落す事は出来ません。

特に革と布製品についた染みは落ちないので、例えば室内のシートの同じような位置に不自然な染みがあるとかいった場合は、その位置まで浸水していた車の可能性があります。

運転席の足元にはアクセルペダルやブレーキペダルなどの操作系がありますが、この操作系の可動部分や更にその奥のダッシュパネル裏に近いところをチェックするのも有効です。

こういった部位は奥に入り組んでいて掃除がしづらいため、水没して泥水に使った後の泥がそのまま見落とされ残っている場合があります。

次に水没車の特徴として挙げられるのが、エアコン作動時の異臭です。
エアコン内部は浸水すると、通風ダクト内に汚れやカビが発生し、容易に取り除くことが出来ないため、これらがエアコン作動時の異臭となります。

エアコンの場合は吹き出し口に取り付けるタイプの芳香剤が取り付けられているとこれでごまかされる場合があるので、送風を足元にしてヒーターを作動させてみましょう。

ヒーターの場合でも空調ユニット(通称:HVAC)の浸水したダクトを介して車室内に温風が吹き出しますので確認する事が出来ます。

その他には、車両の下回りに錆が多く発生している、エンジンルーム内の不自然な個所に泥が堆積しているといった状態が見られたら、水没車の疑いありです。

車両の下回りなどは、通常に使用していても錆や汚れが発生するので、それだけでは見分けられませんが、上記のような観点でチェックすれば、水没車を掴まされてしまうリスクもある程度回避できるのではないかと思います。

一般ユーザーが完璧に水没車を見分けることは不可能

このように、中古車選びにおいて水没車を見分ける方法はいろいろありますが、実際に中古車購入のトラブルとして、水没車の購入に関するトラブル事例は毎年発生しているのが現状です。

したがって、一般のユーザーが完璧に水没車を見分けることはほぼ不可能であるといわざるを得ません。

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水没車で失敗しない中古車選びの方法

では中古車選びにおいて、水没車両等の欠陥商品を掴んでしまわないためにはどうすれば良いのでしょうか?

それはやはり「信頼できる中古車販売店から購入する」という事で、車選びのプロではない一般ユーザーにとっては、信頼できる販売店から購入するのが最善の方法だと言えます。

最近はネットの中古車検索サービスも充実しており、県外にある中古車も含めて自分の条件に合った中古車を探すことが可能です。

しかしながらネットで県外から中古車を購入する場合、中古車の選択肢は増えるもののその中古車を販売している販売店が、果たして信用できるのかどうか?全く判らないのも事実です。

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水没車の処理方法について

実際に車が水没して動かなくなりその場に放置せざるを得ない状況となった場合、水が引いた後にその車を移動させる必要があります。

当然自力では動くことが出来ないのでレッカー移動させる必要がありますが、そのためにはレッカー車を手配する必要があります。

レッカー車の手配方法としては、

  • JAFにお願いする
  • 任意保険に付帯するレッカーサービスを利用する
  • ディーラーや中古車販売店に頼む
  • 廃車専門の買取業者へ依頼

といった方法が挙げられますが、

JAFにお願いする場合は、JAF会員でない場合15kmのレッカー移動で約13000円の料金がかかり、距離が延びる毎に料金が上乗せされていきます。

任意保険に付帯するレッカーサービスだと、保険会社により異なりますが50kmくらいまでは無料で対応してくれるところもあります。ただし保険会社経由で手配調整するため結構な時間待たされます(経験上)

上記のレッカー移動の場合、移動先は自分で指定しないといけないのでそのまま自宅まで運んでもらうという方法もありますが、駐車場の状況によってはそこまでレッカー車が入れない、下り勾配の途中に車庫がある団地など、自力で動かない車を車庫に入れるのが困難な場合もあります。

その場合はディーラーに頼むのと同様に、最寄りのディーラーか中古車購入した販売店との受け入れ調整が必要となりますが、規模の大きい水害の場合だと水没車の数が多くディーラーや中古車販売店が対応出来ないもしくは相当な時間を要する事になります。

車室内まで冠水した車両は、コンピューターをはじめとする電気系統にトラブルを抱えますので、完全に修理することはほぼ不可能で廃車の選択肢しかありません。

関連記事 水没車のトラブル事例とその危険性

ディーラーや中古車販売店で廃車にした場合、廃車費用が掛かったり廃車にする車両の残存価値はゼロもしくは二束三文の査定となっていしまうことがほとんどです。

一方で廃車買取専門の業者に頼めば、車両の直接引き取りだけでなく廃車にする車両の価値を評価して買い取って貰えます。

なので、水没車の移動含めた処理は、廃車買取専門業者に頼むのがベストだといえます。

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中古車は購入する前に試乗できる?

中古車や新車に限らず、車を購入する際には契約する前に実際に試乗してその走りや雰囲気などを確かめたいもの。

新車の場合は、発売直後の新型車ならほぼ確実に試乗車が用意されているでしょうし、そのメーカーの人気車種などの売れ筋の車種、また新車ディーラーが拡販に力を入れている車であれば試乗車は常時準備されていると思います。

一方で中古車の場合だと、中古車固有のコンディションを評価する必要があるので、その中古車自体に試乗できるかどうかという事になります。

結論から言えば、中古車販売店などの店頭に並んでいる車の場合、試乗する事が出来ない車両が多いです。

その理由は車検が切れていているからです。

中古車の場合、市場に流通する形態として、前ユーザーが車検を機に買い替えたりする場合が多く、車検の残り期間が殆ど残っておらず、店頭に並ぶ時には車検切れになっているからです。

車検切れの車は公道を走ることが出来ませんので、試乗車として一般道を走行することは出来ません。

ちなみに車検が切れていても私有地内なら走行できますので、郊外の何社かが合同で開催している大型中古車展示場であれば、展示場内で試乗する事が出来るかもしれません。

ただ走行できる距離はわずかだと思いますので、中古車の良し悪しを見極めるようなレベルの試乗にはならないでしょう。

反面、車検付きで販売されている中古車であれば、試乗できる可能性も高くなりますので、車検の付いた中古車で希望の車種を見つけたら、試乗を交渉してみると良いでしょう。

ただし、保険等の関係もありますので、必ずしも試乗させてもらえるとは限りません。

試乗は出来なくてもエンジン始動と操作類のチェックを

このように中古車の場合は試乗できるケースが少ないといえますが、もし試乗する事が出来なくても、現車確認の際には最低限エンジンをかけることを実践しましょう。

特に冷間時はエンジンのコンディションが見極めやすく、エンジンが冷えた状態で始動した時に、かかりが悪かったりガラガラといった感じの異音が耳に付く場合は、オイル関係のメンテナンスがきちんと行われていなかった事が考えられますので、そういった中古車は避けておいた方が無難です。

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またエンジンの始動に併せて、AT車であればDレンジやRレンジに入れてみた時の変速ショックを確認するのも重要です。

最近の車は電子制御が進化して、ATの変速時の油圧を緻密に制御して変速ショックが非常に少ない車がほとんどです。特にP→Dでのショックは殆ど無いかあっても非常に小さいのが普通で、P→D変速時のショックがガツンと大きい中古車は、ATユニットにトラブルを抱えている恐れがあります。

その他灯火類等の、重要保安機能の作動チェックに加え、是非とも確認しておきたいのがエアコン作動時の異臭の有無ですね。

エアコン作動時にカビや埃臭い匂いが気になる場合は、エアコンフィルターが長らく交換されていない可能性があります。
エアコンの通風通路内の汚れやカビも考えられますが、一般的には中古車を販売する前に、販売業者はエアコンのクリーニングを施すのが普通なので、エアコンの臭いが気になるような中古車を販売している業者からの購入は避けておいた方が無難です。

試乗や現車確認なしで優良中古車を選ぶ方法

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中古車購入時には、試乗や現車確認出来ればある程度のリスクは回避できますが、それでもあまり車に詳しくない方の場合は、試乗や現車確認したとしても、その見極めは難しいのではないかと思います。

やはり中古車販売業者も良くも悪くもプロなので、プロの仕事をいろんな意味で見極めるのは至難の業ですね。

一方で、ネットでの中古車選びや購入はもはや当たり前になってきており、実際に希望の中古車の現車を確認せずに購入するケースも増えています。

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5年落ちの中古車相場はどれくらいなのか

中古車で5年落ちといえば、初回の3年目の車検を受けて、2回目の車検の直前に売却された車という事になります。

5年落ちの中古車は、その車のニューモデルが登場する時期と被ることもあり、新型車に買い替えるユーザーも多く、そういった意味では結構中古車市場には車種を問わず5年落ちの中古車というのは多いです。

実際、5年落ちの中古車相場はというと、実際にその車を所有していたユーザーの生活環境や、車に対する意識によって異なるので一概には言えませんが、全般的には程度の良い中古車を手に入れやすい、狙い目の中古車だといえます。

例えば一般のユーザーの年間走行距離は、平均で約1万1千キロ程度が主流といわれていますので、5年落ちで中古車市場に出てくる中古車の走行距離は大体5万キロを超えて6万キロ前後のレベルが多いといえます。

自動車の耐久寿命は15年24万キロ

中古車の場合、5万キロ以上の走行距離になると、人気車種といった例外を除き、中古車相場はぐっと下がります。

その一方で、最近の車は15年24万キロ保証を目標に開発されていますので、5万キロというとまだまだその品質は十分に維持されている状態だといえます。

参考ページ:走行距離10万キロ走った中古車は大丈夫?

したがって、新車並みとまではいきませんが、車としての品質は十分に維持された状態の車が安い値段で購入できるのが、丁度5年落ちくらいの中古車だといえます。

ハイブリッド車の5年落ち中古車の価格について

日本の市場で最も人気の高い車種といえば、大きくくくればハイブリッド車になりますが、ハイブリッド車は市場に投入されてしばらくはトヨタの独壇場といった状態でした.

最近では他の自動車メーカーも独自のハイブリッド技術を取り入れた車種を登場させたり、またマツダアクセラハイブリッドのように、トヨタのハイブリッドシステムを丸ごと購入しアクセラのボディとエンジンに組み合わせてラインナップしている車種もあります。

ハイブリッド車の先駆けはなんといってもトヨタプリウスですが、対米市場にウエイトを置いたがために、日本人の好みとはかけ離れた、アメリカ人好みのデザインを採用した4代目プリウスよりも、デザイン的に洗練された3代目プリウスの方が中古車市場では人気となっています。

そんな3代目プリウスの5年落ちの中古車相場は、5万キロ~6万キロ走行車で大体車両本体価格で90万円~130万円くらいですね。(2017年時点での、2013年~2014年式の中古車価格相場)

走行距離5万キロ程度のトヨタプリウスの中古車が上記の価格で購入できるのは、購入後の維持費などのランニングコストを考えてもかなりお買い得な中古車ではないかと思います。

参考記事:トヨタアクアの中古車価格相場と下取・買取相場

希望条件に合った5年落ちの中古車を簡単に見つける

ハイブリッド車以外にも、5年落ち中古車はその程度と相場の関係からみてお買い得な中古車であることは間違いありませんが、実際自分の希望条件に合った、5年落ちの中古車でグッドコンディションの物件を見つけるのは結構大変でもあります。

当たり外れはある程度やむを得ない中古車とはいえ、やはり満足できる買い物をしたいものです。

程度の良い5年落ち中古車を探しているけど自分では見極められない・・

そんな方には、ネットの「無料中古車探しサービス」で探してもらうという方法があります。

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中古車購入時の諸費用を抑える方法

中古車、新車に限らず車を購入する時には車両本体価格と消費税以外に諸費用が掛かります。

諸費用を構成する項目としては、主に

1.各種費用等
1-(1)販売諸費用
┣検査登録手続代行費用
┣車庫証明手続き代行費用
┣納車費用
┣下取車手続代行費用
┣他府県登録費用

1-(2)下取車査定料
1-(3)検査・登録行政書士料

1-(4)預かり法定費用
┣検査登録
┣車庫証明
┣下取車

1-(5)公正証書作成費用

という内容になります。

これ以外に、税金保険料として自動車税や自動車取得税、自動車重量税、自賠責保険料といった費用が発生します。

中古車購入時の諸費用を抑えるということは、これら税金部分以外の「各種販売費」を抑えるという事になります。

自分で出来る部分の費用を抑える

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各種販売費用の中の自分で出来る項目は、「車庫証明手続きに関する費用」と、「納車に関する費用」があります。

まず、車庫証明手続き費用は、自分で車庫証明を取れば必要ありません。

自分で車庫証明を取得する手順は、申請する車庫が自宅の場合と賃貸駐車場の場合で作成する書類が異なりますが、おおまかな流れは同じです。

こちらの記事で必要車類等は紹介していますので参考にしてみて下さい。

ネットで県外から車を買う時に必要な書類や手続きの流れ

次に納車費用ですが、これも自分で購入した中古車を引き取りに行けば必要ありません。

昔は車を購入したら自宅まで納車してもらうというパターンが多かったようですが、最近は自分で取りにく方の方が多いので、中古車販売店やディーラーもこの納車費用の項目は最初の見積もりから記載していないことも多いですね。

大体この二つで数万円位の費用削減にはなると思いますので、是非実践してみて下さい。

法定費用も値引きは出来ないが抑える事は出来る

税金保険料、いわゆる法定費用は法律で定められた費用なので、値引きする事は出来ません。

ただ、車を購入するタイミングや、車検の有無によってこの費用は変わってきます。

例えば、車検が残っている中古車を購入する場合は、自動車重量税がかからないので、購入時の費用はその分安くなりますし、月割りで付加する自動車税は、月末に登録するより月初め登録にした方が若干安くする事が可能です。

中古車の値引き交渉のコツやポイント

中古車は新車購入とは違い、購入時の値引きは無いのが普通なので、値引き交渉はやるだけ無駄とか、交渉しても無意味といった事が良く言われていますが、そんなことはありません。

中古車も購入時に値引き交渉すれば値引きしてもらえますし、新車購入の際と買い方や手順が異なることはありません。

新車であろうが中古車であろうが、物を買うという事には変わりありませんので、売り手側と買い手側の交渉は普通にありです。

確かに新車とは異なり、中古車は一台ごとにその程度やコンディションが異なりますので、値引き交渉の際の常套手段とも言える、「他店との比較」というのはなかなか適用しずらく、そういった観点から中古車は値引きが無いと言われているのかもしれません。

値引き交渉の方法はさまざま

ただ中古車を購入する際の値引き交渉の方法は、多店舗との比較だけではなくいろいろなアプローチがあります。

例えば、中古車を購入する際には、必ず見積もり書を作ってもらうと思いますが、見積もり書を作ってもらう際は必ずその内訳がきちんと判る形で作ってもらいましょう。

中古車販売業者によっては、車両価格+諸費用他+消費税といった、アバウトな見積もりを平気で提示してくる業者もいますが、最初からこのような見積もりでゴリ押ししようとしたり、見積もりの詳細を提示してほしいといっても拒否られるような中古車販売業者からの購入はしない方が良いでしょう。

中古車の見積もり詳細をみると、大きくは「税金保険料」と「諸費用等」に分かれており、「税金保険料」の部分は法的に定められた金額なので値引きは不可ですが、「諸費用等」については、車を購入・登録する際の手数料が計上されていますので、この部分で削れる費用が無いかチェックします。

例えば下取車がある場合は「下取車手続代行費用」が計上されている場合がありますが、この部分は案外カットしてくれる事も多いので、交渉してみる価値はあります。

また、これは中古車購入時の基本ではありますが、中古車販売店に行く前に、必ず自分の欲しい車種と年式、走行距離、予算などの条件をきちんと決めておくことも重要です。

ここがしっかり決まっていない状態、いわゆる「安くて程度良さそうな車があったら購入しよう」的な感じだと、値引き交渉以前に足元を見られたりして納得のいく中古車の購入には繋がらないでしょう。

しっかりと欲しい中古車の条件を決めて、交渉にあたっては安易に妥協しない事も重要です。

無理な値引き交渉はしない

新車や中古車を購入するお客の中には、上から目線で横柄な態度で値引きを強要してくる輩も多いですが、中古車販売のセールスマンも人間ですから、そのようなお客は相手にしたくないのが本音でしょう。

やはりお互いが気持よく交渉出来て、双方が納得できる売買が理想だと思いますし、これが中古車購入時の値引き交渉における最も重要なポイントと言っても過言はないでしょう。

オプションや納車時のガソリン満タンサービスも交渉しよう

値引き交渉してもなかなか自分の希望する値引き額が引き出せないといった場合は、オプションをサービスしてもらう、購入後一定の走行距離までオイル交換無料といったサービスがある場合は、走行距離の延長を交渉してみるのも手ですね。

また、納車時はガソリンを多くて半分くらいしか入れてもらえませんが、満タン納車をお願いしてみましょう。

60L入る車の場合だと、仮に40Lをサービスしてみらったとすると、140円/L×40L=5600円の値引きをしてもらえたのと同じ事になります。

車の値引き金額としては小さいと思うかもしれませんが、5600円あれば家族でドライブに行って美味しいものを食べる事が出来ますね。

中古車を購入する時に値引き交渉よりも大事なこと

中古車を購入する時は、値引き交渉が上手くいって、1円でも安く購入できるに越したことはありません。

その一方で、中古車は新車と違い、その車によって程度も異なるため、如何に

「程度の良い中古車を選べるか?」

が重要なポイントとなります。

苦労して値引き交渉して買った中古車が、実は事故車だったとか、いざ手に入れて乗ってみるとトラブルだらけ・・といった事になってしまうと悲しいですよね。

しかしながら、中古車選びというのは、値引き交渉と同様に難しいものです。

一般ユーザーには、なかなかその中古車の履歴や程度は見極められないものです。

「この中古車買っても大丈夫?」

「この中古車販売店で購入してもOK??」

そんな不安があって、自分で程度の良い中古車を選ぶ自信が無いといった方には、「無料中古車探しサービス」がおすすめです。

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狙い目の中古車はどんな車種?ジャンル別の狙い目中古車について

中古車を購入するにあたっては、年式が新しく走行距離も少ない程度の良い人気車種の中古車を、リーズナブルな価格で購入できるのが理想です。

しかしながら、数ある自動車メーカーが市場に投入した車種で多くのユーザーに支持される車種、いわゆる「人気車種」は中古車市場でも人気が高く、そういった人気車種は中古車価格も高値で推移するとともにニーズも高いので流通も早く、先に述べた「程度の良い中古車をリーズナブルな価格で購入する」というのはなかなか難しいのが実状です。

その一方で、車としての性能は全く劣っていない、むしろ人気車種より優れているところが沢山ありながらもデザインやはたまた自動車メーカーのブラント力といった部分から今一つ市場のユーザーの支持が得られない「不人気車」は、中古車市場においてもやはり同様の不人気車となってしまいます。

こういった不人気車の辛いところは、他の車に買い替える際の下取りや買取価格が低いという事で、いわゆるリセールバリューの低さです。

その反面、中古車市場で不人気車を購入する場合は程度良い車両を安く手に入れることが出来る可能性がぐんと上がります。

したがって中古車購入にあたり、どうしてもこの車種じゃないと嫌だといった強い拘りがなくて、とにかく長く乗れるような程度の良い中古車を安く購入したいといった方には、不人気車こそが狙い目の中古車になるといえます。

では実際のジャンル別に、狙い目の中古車ともいえる「不人気車」にはとんな車種があり、また中古車価格相場がどれくらいかといった情報を紹介します。

軽自動車の中古車で狙い目の車種  不人気車の軽自動車

軽自動車は維持費の安さと取り回しの良さから、中古車市場では車種を問わず全体的に高値で取引されています。

年式が新しく走行距離が少ない軽自動車の中古車と言えばやはり「未使用車」、昔でいう新古車と呼ばれる中古車です。

「未使用車」の中にも人気車種と不人気車種があるので、不人気車の未使用車を選べばかなり安く程度良い軽自動車の中古車を手に入れることが出来ます。

軽自動車メーカー毎の不人気車は?

実際に人気の有無を測る指標として、現在ラインナップされている軽自動車車種それぞれの販売状況を調べてみました。

円グラフは、2017年の各自動車メーカー毎のラインナップモデルの、新車登録台数の比率を表したものです。

スズキ

ジムニーは軽の本格オフローダーということで、ちょっとマニアックな性格の車なので、販売台数が少ない=不人気車種とは言えません。

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エブリィーワゴンはいわゆるハコバンタイプの軽であり、商用車っぽく軽自動車のメインユーザー層である女性に対しては、お洒落さの面からも訴求が弱いですが、使い勝手の良さからレジャー志向のユーザーには安定した人気を誇る車種であり、中古車価格もそこそこ高値で取引されています。

スズキで言えば不人気車とはいかないまでも、ライバル車種の猛追により独壇場であった軽SUV市場でやや苦戦中の、スズキハスラーが狙い目だといえそうです。

スズキハスラーの中古車相場:¥598,000~¥2,480,000

ダイハツ

2シーターオープンスポーツのダイハツコペンは除くとして、販売実績から見たラインナップの中の不人気車は、ウェイクだと言えます。

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ウエィク自体は非常に優れた車ですが、同じ軽トールワゴンジャンルの競合である、ホンダNBOXとスズキスペーシアに販売台数で大きく水をあけられている状況にあり、やはり人気の軽トールワゴンジャンルにおいて出遅れた影響を引きずっている状況です。

画像引用:ダイハツホームページ

ダイハツウェイクの中古車相場:¥755,000~¥1,897,000

コンパクトカーの狙い目の中古車の不人気車種

コンパクトカーはサイズ的にも日本の道路事情にマッチしたジャンルで、軽自動車に続く安定した人気を誇る車です。

コンパクトカーのジャンルでは、e-powerモデルが爆発的なヒットとなった日産ノートが快進撃中で、それを追うのがトヨタアクア、トヨタビッツといったモデルになっています。

これら上位はハイブリッドモデルとなりますが、ハイブリッドを凌駕する燃費性能が売りのコンパクトディーゼルを搭載したマツダデミオも人気のコンパクトカーです。

一方で不人気車と呼ばれるコンパクトカーは、快進撃を続けるノートと同じ日産のマーチがあります。

日産マーチは、現行モデルまではキュートでファニーなスタイリングが人気で、特に女性ユーザーをメインにコンパクトカージャンルで安定した人気を誇っていましたが、現行モデルはタイ生産の世界戦略車として位置づけられ、結果として中途半端なデザインとなったため、一気に日本国内での人気がなくなりました。

価格の割に充実した装備のグレード設定をはじめ、取り回し含めた使い勝手もよく、また耐久信頼性を含めた車としての完成度は高いので、日常の足としてのコンパクトカーとしては最適だといえます。

画像引用:日産自動車ホームページ

日産マーチの中古車相場:¥150,000~¥1,798,000

ステーションワゴンの狙い目の中古車の不人気車種

一時期は一世を風靡したともいえる、ステーションワゴンですが、最近はSUVやミニバンといった、アイポイントの高いレジャービークル人気に押され、各社ラインナップもめっきり少なくなってしまいました。

国産車のステーションワゴンでは、スバルレボーグ、スバルインプレッサ、マツダアテンザワゴン、トヨタカローラフィールダーしか現在は生産されていません。

一方で、バカンス先進国の欧州では、アウトバーンを使って高速で長距離を移動するといったニーズから、走行安定性に不安がある背の高い車よりも乗用車と同様の走行性能を持つステーションワゴンが根強い人気を誇っています。

輸入車では欧州メーカーのBMW、メルセデス、アウディ共にステーションワゴンが多数ラインナップされています。

欧州メーカーのワゴンモデルは人気が高く、中古車市場でも高値で流通しており、また輸入車故のアフターメンテナンス含めたランニングコストも考えると、程度の良い人気車種の中古車を、リーズナブルな価格で購入するといった観点からはかなり難しいといえます。

したがって国産車のステーションワゴンでの選択となりますが、レガシイ、インプレッサ、アテンザワゴン共に新車・中古車共に人気が高く、中古車価格も高値で推移しています。

一方でトヨタカローラフィールダーは、若者をターゲットに想定している割にはパッと見商用バンに見えてしまう野暮ったいスタイルで、不人気車となっているものの、ハイブリッドシステムを搭載し、30km/Lを超える燃費性能は大きな魅力です。

画像引用:トヨタ自動車ホームページ

カローラフィールダーの中古車相場:¥437,000~¥2,537,000

20万キロ走った中古車は買うべきか?

中古車を購入する際に走行距離は非常に重要なポイントですが、20万キロ走行した中古車ははたして購入しても良いものなのでしょうか。

20万キロもしくはそれ以上走行した中古車を実際に探してみると、例えば中古車でも人気のトヨタアルファードだとまだまだ現役で販売されている中古車がたくさんありますし、実際に購入されている方も沢山いるようです。

参考記事
トヨタアルファードは20万キロ以上走った中古車でも買いか?

その一方でやはり走行距離が多い中古車を購入するにあたっては、それなりのリスクと維持メンテナンス含めた出費の覚悟が必要ともいえます。

20万キロ以上走行した中古車は市場にどれくらい出回っているのか

中古車市場にはさまざまな程度の車両が車種毎にたくさん流通しており、その程度の幅も車種によってずいぶんと異なりますが、例えば普段車で走っていて見かけない・すれ違わないことはないと断言できるトヨタプリウスの中古車について実際にカーセンサーの中古車検索で、走行距離20万キロ程度の中古車の情報を調べてみました。

 

4代目が登場した今でも中古車市場では安定した人気を誇る3代目プリウスも、走行距離20万キロレベルになると手頃な価格で手に入れることが出来ます。

車としての基本機能がしっかりメンテナンスされている中古車なら購入検討の価値あり

自動車メーカーの耐久信頼性は15年24万キロを目安に作り込まれていますので、基本的には20万キロ走行している中古車でも致命的な故障はなかなか起きないだろうといえます。

特に車としての基本機能である、走る・止まる・曲がるがきちんとメンテナンスされていれば、20万キロ更には30万キロでも余裕で乗ることが出来ます。

まず「走る」という部分では、まずはエンジンオイルがきちんと交換されていたかというのが重要で、これはエンジンのヘッドカバーにあるオイル注入口のフィラーキャップを外してみればわかります。

フィラーキャップの裏側にスラッジと呼ばれるタール状の堆積物が見られたらその車はエンジンオイルのメンテナンスがきちんとおこなわれていなかった可能性が大なので、避けた方が無難です。

次に「止まる」という部分では、実際に乗ってみないと判らないブレーキの挙動以外には、ブレーキホース類の劣化度合をみれば、この領域がメンテナンスされていたか判断できます。

一般的なゴムや樹脂部品は、20万キロも走行すれば経年劣化含めて相当な劣化が考えられますので、どこかの車検や点検整備のタイミングで交換されている場合がほとんどです。

なので、交換された形跡がないくらい劣化しているような車両は、ノーメンテの可能性が大です。

「曲がる」という部分でも同様に、パワステ周りのゴム部品の劣化状況や、実際に現車確認できるならエンジンを掛けてパワステを左右に据え切りしてみて、異音や振動がないか確認してみるとよいでしょう。

消耗品含めた維持メンテナンス費はそれなりに掛かる覚悟が必要

走行距離が増えるにつれてボディや足回りのへたりなども顕著になってきますので、乗り心地とか異音、ボディのガタつきや軋みといった点はそれなりに品質低下しています。

なので基本機能以外にも消耗品の寿命に伴うさまざまなマイナートラブルが頻繁に起きたりで、メンテナンス費用はそれなりにかかる覚悟は必要です。

特に注意したいのは先に検索してみたトヨタプリウスをはじめとする、ハイブリッド車や日産リーフなどのEV車で、これらは20万キロも走行するとバッテリー自体も相当劣化している状態であることが考えられます。

保証が適用されればいいですが、走行距離の多い中古車は大概中古車購入時の保証対象外となることが多いので、自費でのバッテリー交換となり、数十万円レベルの修理費が必要となる場合も。

価格は安いが購入後の出費を考えるとお勧めしない

20万キロ走行した中古車はやはり中古車価格はかなり安いので購入し易い物件だといえます。

そういった意味では都心から車が無いと生活できない地方へ1年とか2年の期間限定で赴任した場合などは、短期間の使用&乗り潰し車での選択肢として有りだと思いますが、長く乗るつもりなら購入後のメンテナンス費用を考えるとやめておいた方が無難だと思います。

また、20万キロ以上走行している中古車の場合年式も古い車が多く、13年以上経過していると税金が増えますのでそういった面からも割高な買い物になってしまいます。

やはり中古車購入で失敗するリスク軽減からも走行距離は多くても10万キロを上限に考えた方が良いといえるでしょう。

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走行距離の多い中古車選びで失敗しないために

実際に走行距離の多い中古車選びで失敗しないためには、

より多くの中古車をチェックする」という事と「信頼できる中古車販売店から買う」といことに尽きると思います。

走行距離の多い中古車選びでおすすめの方法

一方で、上限は10万キロにしても、走行距離が多い中古車である事は変わりありませんし、そういった中古車の中から出来るだけ程度の良い車両を選ぶのは、実は結構難しいといえます。

新車とちがい、中古車で自分の条件に合った、程度の良い車両を見つけるのは、運的な要素もあるのですが、やはり基本は中古車をきちんと見極める事が出来るというのが非常に重要です。

でも自分では、

  • 中古車の良し悪しを見極めることは出来ない・・
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中古車購入時に定期点検記録簿は重要か

中古車を購入する際に、その中古車の程度やコンディションを確認する一つの手段として、定期点検記録簿を確認するという方法があります。

定期点検記録簿は、自動車を新車で購入した際にサービスマニュアルと一緒に車についている整備手帳ですが、このようなおもて表紙の冊子になります。
この画像の定期点検記録簿は、右側の赤い方が新車購入時に付いていた定期点検記録簿で、一番最初のオーナーからの定期点検記録が記載されています。

左側の黄色い方が、中古車で購入した際に新しく付けられた定期点検記録簿で、すべての中古車に付属する訳ではなく、この中古車の場合だとマツダの認定中古車ですので、認定中古車の保証書とセットで付けられたものです。

法定点検とはいえど罰則のない6ヶ月、12ヶ月点検は受けない場合が多い

実際新車時に付いている赤い方の定期点検記録簿の中身をみると、前オーナーの定期点検は6カ月点検の記録しか残っていませんでした。

この中古車は、ワンオーナーカーで、前オーナーが初回の3年目の車検の前に新型モデルに乗り換えたそうなので、記録からみれば少なくとも6ヶ月点検以降はディーラーでの定期点検は受けていないという事になります。

新車で購入した場合、最初の法定点検は36カ月となり、これがいわゆる車検ですが、これ以降は24カ月が法令で定められた点検(車検)になります。

要するに車検以外は定期点検を受けなくても罰則はありませんから、費用のかかる12ヶ月点検やそれ以降の点検は受けないユーザーも多いという事です。

なので、中古車の程度やコンディションを推測する際には、定期点検記録簿の内容はあまり参考にならない場合も多いと考えておいた方が良いでしょう。

逆にいえば、定期点検がしかるべきタイミングできちんと行われている記録が残っている中古車はメンテナンスのしっかりと行き届いた、大事に乗られた優良中古車とも言えますので、走行距離が多めでも検討候補の対象に入れるべきですね。

複数のオーナーに乗り継がれてきた中古車だと、定期点検記録簿自体が無い車もありますが、どのような理由で無くなったのかは判りませんし、先に述べたようにその記録自体はあまり参考にはなら会い場合がほとんどなので、やはり中古車を選ぶ際には、信頼できる中古車販売店から購入するか、現車確認をして自分の目で確認する方が良いといえます。

attentionこちらの記事もご覧いただくと中古車選びの際の参考になります。

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