中古車のエンジンオイル交換がきちんとされていたか見分ける方法

中古車のエンジンオイルが交換されていたか見分けることは出来る?

中古車のエンジンオイルが交換されていたか見分けることは出来る?

エンジンオイルのメンテナンスは内燃機関を搭載した自動車がトラブルを起こすことなくその性能を最大限に発揮するための必須項目です。

中古車を購入する際にはエンジンオイルのメンテナンスの状態を確認することは大変重要で、走行距離が多い中古車ほどエンジンオイルがきちんと交換されてきたか?ということが重要になってきます。

中古車を選ぶ際に、エンジンオイルがきちんと交換メンテナンスされてきた車なのかを見分ける方法と中古車のエンジンオイルメンテナンスに関する情報を紹介します。

中古車のオイル交換履歴の見分け方

具体的な方法は以下の通りです。

点検記録簿を確認する

点検記録簿を確認してオイル交換が定期的に行われてきているかを確認します。

大体の車はフロントのグローブボックスの中に車検証とともにメンテナンスノートと呼ばれる点検記録簿があり、定期的なメンテナンスの記録が残されています。

ただ中古車の中には点検記録簿がないあるいは、点検記録簿にメンテナンス記録が残っていない場合もありますので、この場合は実際に現車で確認する必要があります。

オイルレベルゲージをチェック

店頭に並んでいる中古車のボンネットを開けエンジンオイルのレベルゲージをチェックします。

店頭に並んでいる中古車は中古車オークションから購入してきたばかりの状態のまま並べられている車両も多く、そういった物件はエンジンオイルもそれまでの走行状態のままになっていることがあります。

店頭に並んでいる中古車のオイルレベルゲージをチェックしてみて、オイル量がLowレベル以下になっていたり、オイルが真っ黒で水のようにサラサラで粘りがないといった状態であればその中古車はオイルメンテナンスが十分に行われていない車両の可能性が大です。

オイルフィラーキャップを開けて確認する

オイルフィラーキャップと呼ばれるエンジンオイル注入口のキャップを外してみてチェックします。

具体的にはオイルフィラーキャップの裏側にスラッジと呼ばれるオイルの固体物が堆積している場合はほとんどエンジンオイルのメンテナンスがされてきていない履歴の中古車です。

ただ最近の乗用車はエンジンカバーを外さないとオイル注入口が確認できない車両もありますので、やはりまずはオイルレベルゲージで確認をしてみるのが手っ取り早いといえます。

中古車のオイル交換履歴を見分ける方法
・点検記録簿を確認
・店頭に並んでいる中古車のオイルレベルゲージを確認
・オイルフィラーキャップの裏側もチェック

自分でオイル交換履歴が見分けられない場合

ここまでエンジンオイルがきちんと交換されてきた中古車か、その履歴を見分けるための具体的な方法を紹介してきました。

基本的にはこれらの方法を実践すれば一般のユーザーでもその中古車が定期的なエンジンオイルのメンテナンスをきちんと行われてきた履歴がある車なのか?というのを見分けることは可能です。

ただやはりそこまで車に詳しくないといった方や、中古車屋さんでいちいちチェックするのもいまいち気が引けるといった方もいると思います。

また条件に合った中古車が県外などの遠方にある場合は実際に現車確認できないといった場合もあります。

オイル交換履歴を自分では見分けられない。。

ほしい中古車が県外にあるのでなかなか自分で現車確認に行けない。。

そんな方には、メンテナンスもきちんと行われた希望条件に合う中古車を、自分に代わって探してもらうという方法があります。

それが「中古車提案サービス」です。

希望条件を提示すれば、プロの中古車鑑定士があなたに代わって中古車を探し提案してくれます。

中古車探しと提案は無料で、条件に合った中古車はまだ市場に出回っていない車両も含めて探してくれますので、優良中古車に巡り合えるチャンスもぐんと広がります。

もちろん提案してくれる中古車は事故修復歴をチェック済みで、前オーナーのメンテナンス履歴などもプロの目でしっかりとチェックしてくれます。

車のエンジンオイルに関する基礎知識

ここからは車のエンジンオイルに関する基礎的な知識や実際にオイルメンテナンスを行う上で役に立つ情報などを紹介していきます。

エンジンオイルの交換タイミングは年数?走行距離?

エンジンオイルの交換タイミングは年数?走行距離?

エンジンオイルの交換タイミングは年数?走行距離?

エンジンオイルは経年劣化もしますが基本は使用頻度に比例して劣化しますので、交換タイミングは走行距離で決まります。

一般的なエンジンオイル交換の走行距離の目安は、自然吸気エンジンであれば1万キロ毎、ターボ付きエンジンの場合だと5千キロ毎にエンジンオイルを交換し、オイル交換の2回に1回はオイルフィルターを交換するのが望ましいです。

したがってそういった交換周期を守ってきちんとメンテナンスされている中古車であればエンジンの素性は概ね良好だと判断できるかと思います。

県外で購入した中古車のオイル交換はどこで行えばよいか

県外で購入した中古車のオイル交換はどこで行うのがよいか

県外で購入した中古車のオイル交換はどこで行うのがよいか

車の状態にもよりますが、県外で購入した中古車も近所にあるその車種の新車ディーラーに持ち込めばオイル交換はしてもらえます。

ただし改造車の場合だと正規ディーラーでのメンテナンスは受けられないこともあるので、その場合は最寄のガソリンスタンドやカー用品ショップで交換することになります。

中古車のオイル交換はどこで行うのが一番お得?

新車ディーラーの会員割引を利用するのが最安だといえます。

オイル交換費用(エンジンオイル代金+交換工賃)をガソリンスタンド、カー用品ショップ、新車ディーラーで比べてみると、ガソリンスタンドは工賃自体が意外と高めで、カー用品ショップはオイル購入とセットで工賃が割引もしくは無料といったところも多いので、こちらも意外と高くつく場合があります。

新車の正規ディーラーの場合はその販社毎に独自の会員割引を導入しているケースが多く、この会員割引を上手に活用すればメンテナンスコストを安く抑えることが出来ます。

たとえばマツダ正規ディーラーでは会員カード制を導入し、入会金10,000円で3年間有効(継続時は9,000円)でオイル交換は1回当たりガソリン・ディーゼル車なら1,620円、クリーンディーゼルの場合だと2,484円というサービスを実施しています。

中古車のオイル交換を新車ディーラーでするメリット・デメリット

新車ディーラーのメンテナンス会員システムを上手に利用すればオイル交換のメンテナンス費用をぐっと抑えられますが、その一方でディーラーがゆえのデメリットもあります。

メリット

  1. オイル交換の費用(オイル代金含む)が非常に安く、年会費を払っても確実に元が取れる。
  2. オイル交換ついでに室内の清掃などもサービスでやってくれる
  3. 中古車であても自社ブランドの車なのでサービスマニュアルを熟知した熟練サービスマンだから作業の信頼性が高い
  4. 待ち時間はコーヒーなど無料サービスあり
  5. 待ち時間の間に新型車の試乗が楽しめる
  6. 事前に予約できるので予定が立てやすい

デメリット

  1. 基本的には予約が必要。飛び込みで行くと既に予定がいっぱいで対応してもらえない
  2. オイルの種類がメーカー指定の純正オイルのみになる
  3. 予約していても比較的待ち時間が長い

このようなメリット・デメリットがありますが、個人的には純正オイル一択でも問題ないのであれば会員サービス入会でメンテナンスコストが抑えられ、作業の信頼度も高い新車ディーラーでのオイル交換がおすすめです。

愛車を1円でも高く売るために

  • 中古車探しサービスで優良中古車が見つかったら
  • 新車への乗り換えが決まったら
  • 引っ越しや転勤で、車が必要無くなったら

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私も中古車サービスで提案してもらった車を購入する時、今の車を下取ではなく一括査定見積りしたところ、下取では値段が付かなかったミニバンが、なんと最高値で18万で買取ってもらえました。

私が利用したのは「カービュー」という一括査定見積もりサービスです。

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