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ネットで中古車を購入した体験談 ダイハツコペン

実際に私自身が、ネットで県外にある中古車を購入した体験を紹介します。

今回ネット経由で購入した中古車は、軽のオープンカーとして人気のダイハツコペンです。

ダイハツコペンの中古車価格相場と下取り・買取相場

今回購入したダイハツコペンの中古車の購入に至った経緯は、子供も大きくなり一緒に車に乗って出かける頻度がかなり少なくなったことと、家族用にはもう一台あることから、実用性よりも趣味性の高い車ということで選択しました。

目次

 

どのモデルのコペンの中古車を購入したか

ダイハツコペンは現在2代目のモデルが生産されていますが、私が購入したのは初期型のモデルでL880k型と呼ばれるモデルです。

この初期型のモデルは、前期型と後期型に分かれますが、中古車購入の予算としては上限が90万円と考えていましたので、その制約条件から必然的に前期型モデルの購入検討となりました。

インターネットの中古車検索サービスについて

インターネットの中古車検索サービスは、株式会社リクルートが運営するカーセンサーネットが有名ですが、最近では街中や郊外の中古車屋さんで、グーネット(goo-net)の幟も沢山見かけるようになりました。

その他にも大手検索エンジンのyahooが運営するサービスなど、大小合わせると様々な中古車検索サイトが存在していますが、どちらのサービスも、基本的な中古車検索から実際の見積もり入手の流れはほぼ同じなので、あとは検索のしやすさや検索結果情報の判りやすさなどで使い分けるといいのではないかと思います。

私の場合、今回のダイハツコペンの中古車探しはカーセンサーネットを利用しました。

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ダイハツコペン中古車探しの前提条件

ダイハツコペンの中古車購入検討の前提条件として、購入後のアフターケアと保証が付いているという事を優先しました。

また以前に購入した中古車と同様に、コペンの中古車を探すにあたっては県外にある中古車物件も視野に入れて探しましたが、電動オープントップという特殊かつ故障リスクの高い構造が採用されているという事も考慮し、何かあった時にすぐにフォローが受けられるように、出来るだけ近くで選ぶことにしました。

更に、中古車の走行距離と年式については、コペンという車の性質から年式よりも走行距離の少なさを優先しましたが、やはりコペンのようなスポーツカーで、更にオープンカーは、通常のクローズドボディの車よりもボディ剛性は低いです。

なので、その分劣化も早いという事を考慮し、多少年式は古くても走行距離が少ない、目安としては7万キロ以下を前提に検討を進めました。

これらの前提条件の下コペンの中古車を探し始め、なかなかすぐには条件に合致した中古車物件は現れませんでしたが、スマホの中古車検索アプリを活用してこまめに探した結果、カーセンサーネット経由でほぼ条件に合ったコペンを見つけ、早々に在庫確認と見積もりを依頼、翌日には以下の内容がメールで送られてきました。

カーセンサーネットからの見積もり回答メール

xxxxxxx様

カーセンサーネットをご利用いただきましてありがとうございます。
お客様より承った「在庫確認・見積依頼」に対し、販売店より回答が届きましたのでお送りいたします。

▼点線より下が、販売店からの回答内容です▼
————————————————–
xxxxxxx様

お問合せありがとうございます。
株式会社xxxの〇〇です。
ご依頼のお見積もりは以下の通りです。

■お見積り回答
車両本体価格(税込):    738,000 円
法定費用合計(非課税):   155,000 円
その他諸費用合計(税込):     0 円
——————————————-
支払総額:          893,000 円

△□市からでしたらインターですぐですので、
是非現車をご覧ください。

ご検討の程よろしくお願いいたします。

————————————————–

ちなみに中古車の車両情報は、

・本革シート(赤)仕様
・走行距離:68000km
・年式:H15(2003年)
・社外フルエキマフラー、HIDヘッドライト&フォグ
・テール&ウインカーLED換装済み

と言った内容ですが、何よりも気に入ったのがシルバーのボディと赤の本革シート&ドア内張の組み合わせで、特に赤の本革シートはコペンの中古車選びの必須条件でしたので、まさにその条件を完璧に満たしてくれている車両です。

また購入後にドレスアップ含め手を加える箇所はほとんどないといえるほど、オプション満載といったところも購入に至った大きな要因です。

コペンの中古車を購入してわかったこと

その後、購入手続きを済ませ、念願のダイハツコペンのオーナーとなることが出来ました。

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ここからは、実際に初代ダイハツコペンを中古車で購入してみて、車そのものの乗ってみた感想や、購入に至るまでのプロセスで感じたことなどを紹介します。

初代ダイハツコペンに乗ってみた感想

購入したコペンは5速マニュアルミッション車で、マニュアルミッション車を所有するのは実に10年ぶりという状況で、実際に納車日に車両を引き取りに行き、販売店で乗り込み運転した際にはクラッチミートのタイミング等でギクシャクしましたが、しばらくすると昔の感覚を取り戻しスムーズな運転操作が行えるようになりました。

初期モデルのコペンは、47kW(64馬力)を発生する直列4気筒DOHCツインスクロールターボJB-DETエンジンを搭載していますが、発進時のトルクも当初想像していたよりも大きくクラッチミートに神経質になる必要はありませんでした。

5速マニュアルミッションのシフトは比較的短いストロークで節度感を持って決まるセッティングが施されており、10年落ちの中古車でありながらヘタった感じもなくシフトスポーツカーとしての資質十分感じる事が出来るレベルです。

JB-DETユニットは今ではどこの自動車メーカーの軽自動車にも搭載されていない4気筒エンジンであり、ターボが装着されているものの7000rpm付近までは比較的スムーズに回る印象です。

ただし、47kW(64馬力)という軽自動車の自主規制枠を背景にECUの制御でレブリミットが制限されており、それ以上の回転数まで引っ張るのはかなり厳しいです。

ここはECUの制御ロジックを変更することで解消でき、私の場合はD-SPORTのスポーツECUに換装しました。

これにより8000rpmまでストレスなく回るようになり、最高出力自体も80馬力にアップする事から、低速~中速域でのトルクもアップしているようで、ノーマルECUとは全く別物になった印象です。

また、コンパクトなボディと低いシートポジションにより、実際の車速以上の体感速度が感じられるのも特徴です。

ハンドリングも非常にクイックで、純正ステアリングの径がやや大きめなのは気になりますが、遊びも少なくワインディングでもしっかりとラインをトレースした走行が楽しめます。

クローズ時に車としての静粛性を求めてはいけない

これはコペン乗りの間では有名というか常識といわれている、クローズ時のルーフ周りから発生するガタピシ音で、はっきりいってオープンで走る方がはるかに静かです。

走行距離や年式による経年劣化の影響もありますが、電動オープントップの立て付け構造は元々剛性が低く、たとえば雨漏りがしないという最低限の機能だけを確保し、ガタピシ音などのいわゆる商品性の領域はコストとの天秤で割り切っているのではないかと思います。

2代目コペンではこの領域はかなり改善されているようですが。

その一方で、オープン時の解放感は最高で、初代、2代目を問わず軽自動車で手軽に本格オープンスポーツを満喫できるのが、コペンの最大の魅力だと言えます。

運転席と助手席のシートの間にあるディフレクターの効果で、オープン時の風の巻き込みもほとんどなく、冬場でも足元のヒーターを全開にオープン走行が満喫可能です。

県外から中古車を購入する、もう一つのおすすめの方法を紹介

今回のコペンの中古車は、ネットの中古車検索を活用して県外も含め希望条件にあった物件を探し出して手に入れることが出来ました。

一方で、最終的に希望条件にあったコペンの中古車を手に入れるまでには、結構な時間がかかったというのも事実で、ちょうど春先の気候の良くなる時期にオープンカーでのドライブを考えていましたがそのタイミングで条件に合った中古車を見つけきれなかったのは少し残念でした。

ネットの中古車検索サービスは、全国の中古車販売店が提携することで運営されており、検索サービスに表示される中古車車両は、基本的にその中古車販売店の店頭に並んでいる車両となります。

なので、提携している中古車販売店が中古車業界オークションなどで、運よく希望条件にあった車両を仕入れてくるのを待つことになり、その結果なかなか希望条件に合った中古車が見つけられないといった事も起きたりします。

中古車販売店が希望条件にあう中古車を仕入れてくるのを待つのではなく、もっと効率よく希望条件にあった中古車を探すことが出来れば、中古車選びの幅も広がりますし、もっと効率よくタイムリーに中古車を購入することが可能になります。

実際、中古車業界には、中古車販売店の店頭などの中古車市場に公開されていない車両、いわゆる未公開車両もたくさんあるといわれており、それらも含めて自分の条件にあった中古車を探すことが出来るのが「無料中古車探しサービス」です。

「無料中古車探しサービス」なら、

ダイハツコペンの中古車価格相場と下取り・買取相場

ダイハツコペンは、発売当初から根強い人気を誇っている数少ない軽自動車のオープンカーです。

現在のコペンは2代目となり、初代とは異なったユーザー層へ訴求した商品となっていますが、初代コペンの持っていたクラシカルな雰囲気は、2代目でもコペンセロとして引き継がれています。

目次

初代コペンであるL880K型が登場したのは2002年ですが、当時はホンダビートやスズキカプチーノといった、軽自動車のオープンスポーツのブームも下火となったタイミングで、そのタイミングでコペンを発表したダイハツに、多くの自動車ファンは度肝を抜かれました。

更に、初代コペンはダイハツミラベースのFFではありながら、軽自主規制枠一杯の64馬力を発生する、直列4気筒DOHCツインスクロールターボJB-DETエンジンを搭載し、とてもハードな足回りと合わせ、運転する楽しさに溢れたオープンスポーツです。

初代コペンの新車価格は150万円くらいでしたが、実際はほとんど利益が出なかったともいわれており、企業利益を度外視して細部にわたって作り込まれた、数少ない日本の名車の一台です。

その後、2014年に2代目となるLA400K型が登場しましたが、この2代目コペンの最大の特徴はボディ外板が着せ替えのように交換できるといったコンセプトで、実際にはローブ、エクスプレイ、セロといった3種類のボディタイプがあり制約条件もありますがボディ外板を自由にチェンジすることが出来るといったものです。

初代コペンのデザインに最も近いのは、セロの外板ですが、初代に比べ実用性や居住性を優先した部分もあり、初代に比べやや腰高な感じのデザインとなっていますが、力強さが増したという意見もあれば、初代の流れるような造形が好きだというユーザーもいまだ数多く、好みが判れるところです。

ダイハツコペンの中古車相場と買取相場は?

数少ない軽自動車の本格オープンスポーツの、ダイハツコペンの中古車価格相場と下取りの相場を調べてみました。

まずコペンの中古車相場ですが、初代で言えば年式と走行距離でかなりの中古車価格相場に差があります。

年式的には、前期型と呼ばれる2002年から2004年年前半の、型式番号でLA-L880Kと、後期型になるそれ以降の年式、型式番号で言うとABA-L880Kで分かれます。

後期型にはアルティメットエディションなどの様々な特別仕様車も設定されていて、よりオープンエアーモータリングを楽しむ事ができるコンパクトスポーツカーです。

実際、初代モデルの中古車価格相場は、前期型で走行距離10万キロを超える物件だと60万円台、走行距離が10万キロ以下だと80万円くらいの中古車価格相場となっています。

後期型になると、アルティメットエディションなどの特別仕様車だと、走行距離が5万キロ以下では新車当時の価格とほとんど変わらない150万円近い中古車価格となっており、中古車でも非常に高い人気を誇っています。

画像出典:ウィキペディア

2代目のコペンは登場が2014年であり、中古車市場で最も古い物件でも4年落ち(2017年現在)となるため、150万円~170万円台、もっと新しい年式になると、大体180万円くらいの中古車相場となっています。

コペンの新古車(未使用車)について

軽自動車で程度の良い中古車といえば一番に考えるのが「新古車」で、今でいう「未使用車」です。

未使用車とは、正確には「登録済みの未使用車」と呼ばれるもので、中古車販売店やディーラー名義で所有者のいる車として陸運局に登録された車の事です。

自動車は一旦登録されるとその時点で使用済みの車両として扱われ中古車となりますが、実際には登録されただけで殆ど使用されていないので「未使用」の扱いとなっています。

コペンの中古車を購入するにあたっても、未使用車なら過走行や事故修復歴の有無といった中古車を選ぶうえで一番悩ましいところを気にせず済むというメリットがあります。

ただ中古車販売店やディーラーが未使用車として登録するのは、基本的に売れ筋の量販車種が対象となりますので、コペンのようなマニアックなユーザーが対象で、販売台数も少ない車種は新古車(未使用車)としてほとんど登録されておらず、市場にも出回っていないので自分の条件に合った物件を見つけるのはかなり難しいといえます。

ちなみにカーセンサーでコペンの新古車(未使用車)を調べてみたところ、全国で21台(2018年6月時点)しか流通していません。

一方の買取相場ですが、下取りではなく買取の場合、オプションパーツなども買取価格に考慮されるので、純正やそれ以外の社外製も含めるとアクセサリーパーツが豊富なダイハツコペンの場合、思わぬ高値買取値が付くこともあります。

実際、フルエキゾーストタイプのスポーツマフラーだけでも10万円以上しますので、そういったパーツが組み込まれていると、中古車相場プラスの評価が期待できます。

こういったところは、非常に趣味性の高いオープンカーのダイハツコペンならではですね。

ダイハツコペンの中古車購入時の注意点

そんな人気の軽オープンカーであるダイハツコペンですが、実際にその中古車選びにおいては非常に難しいともいわれている車種の一つです。

これはダイハツコペンに限らず、マツダロードスターRX-7、トヨタ86などのスポーツカー全般に言えることですが、中古車市場には事故修復歴のある車が圧倒的に多いという事です。

事故修復歴ありの車とは、車の基本骨格部分が事故によってダメージを受け、修復された車の事ですが、基本的には中古車販売時にそういった履歴は開示する事が義務づけられていますし、その分中古車価格も安く販売されています。

修復歴ありの車はお買い得と言えるのか?

一方で、悪質な中古車販売店の場合は、事故修復歴を隠して販売することもあり、コペンの場合、基本的には軽自動車でボディ自体も普通車に比べると華奢なため、事故の際に受けるダメージも大きくなりがちです。

また、コペンは電動のオープンメタルトップを採用していますが、この電動オープンメタルトップ周りの故障はコペンの中古車でよくあるトラブルです。

具体的にはメタルトップを開閉するための油圧ユニットの故障、開閉を制御する電気系のトラブルなどです。

油圧ユニットの故障の兆候としては、開閉時の動作が遅くなるというのが挙げられます。

また開閉を制御する電気系のトラブルでは、まずオープン時にクォーターウインドウが下がらない、クローズ時にトランクは上がるがルーフが上がってこないといった内容が挙げられますが、電気系のトラブルで悩ましいのは症状が起きたり起きなかったりするという点です。

実際私が購入したコペンもこの開閉制御のトラブルに見舞われており、現在発生原因の特定を進めているところです。

参考記事:ネットで中古車を購入した体験談 ダイハツコペン

また、コペンは660㏄の軽自動車であり、エンジンパワーは軽の自主規制の64馬力に抑えられており、軽自動車ではトップ性能のトルクではあるものの、やはり乗用車に比べると非力なところは否めません。

したがって、スポーツカーであるが故に高回転の最大馬力/トルクを使って運転されているケースも多く、エンジン自体のダメージが外観以上に進んでいる中古車も多いです。

基本的にはコストをかけてしっかりと作られた車ではありますが、ユーザーの使い方に大きくコンディションが左右されるのも、ダイハツコペンの中古車の注意点の一つです。

なので、ダイハツコペンの中古車購入時の注意点としては、

  • 事故修復歴は必ず確認する、販売店が曖昧な回答やごまかそうとする場合は購入を避ける
  • オープントップの開閉動作チェックを確実に行い、異音や動きの鈍さがないかを確認
  • 開閉動作チェックは1回だけでなく、複数回行う。可能であればエンジンON/OFF後にそれぞれ実施。
  • エンジンのコンディションに関しては、実際に始動してみてアイドリングが安定しているか?
  • レーシング時の吹け上がり状態などをチェック
  • エンジンルーム内を確認して、ヘッドの合わせ面などからのオイル漏れがないか確認

ダイハツコペンの中古車選びで失敗しないために

オープンカーというユニーク性から、中古車選びが難しい車種のダイハツコペンですが、コペンの中古車を選ぶ場合は、基本的には自分自身で現車確認を行い、上記のような懸念個所をしっかりとチェックすることが重要です。

しかしながら、近隣の中古車販売店やディーラーでダイハツコペンの中古車を選ぶ際には現車確認が可能ですが、今や中古車もインターネット通販で購入可能であり、県外にあるダイハツコペンの中古車も選択肢に入れることが可能な時代です。

ネットで県外から中古車を購入する
県外から中古車を買った時の引き取り方法や納車費用は

その場合、場所によっては現車確認できないケースもあるため、県外に自分の条件に合ったダイハツコペンの中古車があった場合現車確認せずに購入して結果的に程度の良くない不良物件を掴まされてコペンの中古車購入を失敗してしまうことも考えられます。

そういったリスクを背負うことなく県外も含めた幅広い選択肢の中から、人気の軽オープンスポーツであるダイハツコペンの中古車を手に入れたい。

そんな方には、ネットの「無料中古車探しサービス」がおすすめです。

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安定した人気車種だから売却時も高値が期待できる

ダイハツコペンは、初代、2代目に問わず中古車市場で高い人気を誇るダイハツコペンは、売却する時も高値での売却が期待できる車です。

実際に初代の前期型は13年が過ぎた今も走行距離10万キロを超えても買取査定では50万円以上の値段が付くケースもありますし、後期型の高年式だと100万以上の買取価格の物件も数多くあります。

これはやはり下取りではなく、後付けオプション品なども考慮して市場価値を評価してくれる買取査定だからこそ実現できることであるともいえます。

さらに、買取査定の際にも一社だけではなく複数の買取査定を比べることで、より高値での売却が期待できます。

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