軽自動車の車検費用の相場はどれくらい?7年目の車検内容と費用を紹介!

軽自動車の車検費用の相場はどれくらい?7年目の車検内容と費用を紹介

軽自動車の車検費用の相場はどれくらい?7年目の車検内容と費用を紹介

自家用軽自動車は新車で購入すると、初回の車検は3年間となり、それ以降は2年ごとに車検を迎えることになります。

1983年に新車初回3年車検制度が導入される前は一律2年毎の車検であったため、2年、4年、6年と偶数年での車検でしたが、初回車検が3年になったことにより3年、5年、7年と奇数年での車検実施となりました。

車も7年目となると年間1万キロ走行するユーザーなら8万4千キロ、それ以上の走行距離を走るユーザーなら10万キロ以上の走行距離で車検を迎えることとなります。

普通車、軽自動車に限らず10万キロ近く走行すればさまざまな箇所の劣化や消耗が進み、車検整備時には交換が必要になる部品も多くなりますし、走行負荷頻度が普通車より多い軽自動車だとそれだけ劣化も早く進みます。

実際、軽自動車における7年目の車検での交換部品とその費用相場はどれくらいなのか?軽自動車ディーラーでの車検費用の見積結果やその他車検サービスの費用などを比較しながら、軽自動車における7年目の車検費用の相場について解説します。

7年目の車検を迎える軽自動車だとどんな部品が交換になる?

7年目の車検を迎える軽自動車だとどんな部品が交換になる?

7年目の車検を迎える軽自動車だとどんな部品が交換になる?

先にも述べた通り7年目になるとその走行距離はほぼ10万キロ近くかそれ以上になるわけですが、基本的には消耗品とエンジンオイルやブレーキフルードなどの油脂周りは交換部品の対象となるでしょう。

それに加えて法規制で定められているシャフトのブーツ類も恐らく破れている確率が高いので交換部品になると思います。

まず消耗品でいえば、ブレーキパッドとブレーキシューが挙げられますがブレーキはユーザーの運転の仕方によってその寿命が変わりはするものの、ブレーキパッドは5年目の車検で交換していたら7年目では交換無しでいけますが、5年目で交換していないユーザーなら7年目の車検では確実に交換になるでしょう。

次にブレーキシューについて、軽自動車の場合スポーツタイプを除いてリアはドラムブレーキを採用していますのでこのドラムブレーキを制動する摩擦材がブレーキシューになります。

軽自動車の場合、リアが軽く制動時にはフロントブレーキに大部分の荷重がかかるため意外とリアのドラムブレーキのシューの減りは少なく10万キロ走行でも全然残っている場合もありますので、こちらは車検時の確認結果での判断になります。

あとはベルト関係も基本は消耗品で、ファンベルトやエアコンコンプレッサーを駆動するベルトなども交換の対象となります。

油脂類で言えばまずエンジンオイルですが、これは車検毎に交換するユーザーも多いので7年目の車検時にもオイルフィルターと併せて交換するのが一般的です。

ATフルードもしくはCVTフルードも同様に油脂ですが、これはそもそも交換するかしないかで意見が分かれるところであり、メーカーの推奨は40,000kmといわれていますが交換せずにそのまま10万キロ以上乗り続けても問題ないケースも多いです。

ブレーキフルードはブレーキパッド交換時に併せて交換すると良いでしょう。

操舵系のダストブーツは破れていると車検に通らない

次にブーツ関係ですが、ドライブシャフトなどのダストブーツ呼ばれるゴム製のブーツは車を走らせるために必要な部品機能を保護するものであり、万が一それらが破損すると重大事故につながるという観点より、法律で点検整備が義務付けられています。

したがってこういったダストブーツ類に敗れ等の破損があると車検は通らないので交換が必要となります。

車検7年目の軽自動車の車検費用を比較

車検費用は、自賠責保険や重量税といった諸費用以外は車検を受ける業者によって異なります。なので車検を受ける場合は複数の車検代行業者の見積を取ってみて一番安いところにお願いするのがおすすめです。

実際に私が複数の車検代行業者に見積もりを取ってみた結果を紹介します。

車検を受けたのはダイハツミラ・ココア 2011年式、走行距離約80,000kmです

車検7年目の軽自動車の車検費用を比較

車検7年目の軽自動車の車検費用を比較

新車ディーラーでの7年目車検費用の見積結果

大項目中項目金額
車検整備基本料金30,672
法定費用自動車重量税6,600
自賠責保険料25,070
印紙代1,100
ロアアームブーツ左右交換6,480
ロアボールジョイントカバー交換1,664
タイロッドエンドブーツ左右交換6,480
ステアリングジョイントシール交換1,468
ナット部品238
Vベルト交換5,400
フロントディスクロータ交換22,032
フロントブレーキパッド交換7,884
CVTフルード交換10,800
防錆コート9,720
合計135,608

車検代行サービスでの7年目車検費用の見積結果

大項目中項目金額
車検整備基本料金13,000
法定費用自動車重量税6,600
自賠責保険料25,070
印紙代1,100
ロアアームブーツ・ボールジョイントカバー左右交換20,000
タイロッドエンドブーツ左右交換10,000
ステアリングジョイントシール交換1,468
ナット部品238
Vベルト交換5,400
フロントブレーキパッド交換12,000
ブレーキルード交換1,500
防錆コート10,000
合計106,376

カー用品ショップでの7年目車検費用の見積結果

大項目中項目金額
車検整備基本料金9,720
法定費用自動車重量税6,600
自賠責保険料25,070
印紙代1,100
ロアアームブーツ・ボールジョイントカバー左右交換10,302
タイロッドエンドブーツ左右交換5,788
ステアリングジョイントシール交換1,468
Vベルト交換4,730
フロントブレーキパッド交換11,037
ブレーキルード交換3,240
防錆コート8,000
合計87,055

軽自動車の7年目車検の費用相場は?

このように車検を代行してもらう業者によってその費用は大きく変わりますが、7年目(3度目)も車検ではやはり操舵系の重要保安部品のダストブーツ周りとフロントディスクブレーキパッド、Vベルト関係はどこの車検代行業者でも交換となりました。

見積結果と整備内容の妥当性からみて、7年目の車検を受ける軽自動車の車検費用の相場は、80,000円~100,000円といったところになるといえます。

新車ディーラーの車検費用は本当に適正価格なのか

なお新車ディーラーではフロントディスクローターの交換も項目に入っていましたが、その理由をディーラーに確認したところ、走行距離からマニュアルでは交換する事になっているためとの事でした。

実際に確認してみるとディスクローターに摩耗した痕跡も傷もなく、また実走行でブレーキを踏んでも特に違和感もない状態でした。

ディスクローターが変形するとブレーキング時にジャダーと呼ばれる振動が発生しますがそういった現象もないため交換は不要と判断できます。

新車ディーラーでは現状確認せずメーカーのサービスマニュアルの推奨に沿って機械的に部品交換などを行います。

したがって本来ならば必要ない車検整備費用が発生するケースもあり、必ずしも車の劣化消耗度合いに応じた適正な車検とそれに伴う費用が発生しているとは限らないというのが実態です。

新車ディーラーだからと安心&鵜呑みにせず、しっかりと見積内容を確認することをおすすめします。

軽自動車の7年目車検の費用相場は?

軽自動車の7年目車検の費用相場は?

新車ディーラー以外で車検を受けるのにおすすめは?

上記で述べたように、新車ディーラーの車検サービスは必ずしも自動車ユーザーの方を向いたサービスを提供しているとはいいがたく、ではどこで車検を受ければいいの?ということになりますが、結論から言えば最寄りの車検代行サービスを比較して決めるのが、車検の品質と価格からの最適解ということになります。

ただ最寄りの車検代行サービスのお店を一軒ごと訪問して確認するのは手間を考えると現実的には難しいですし、他のお店と比べてその良し悪しを見極めるのも難しいですね。

「最寄りの車検代行サービスの中で、品質や価格的にどこが一番おすすめ知りたい。」

そんな悩みにお答えしてくれるのが楽天car車検です。

楽天car車検は日本最大級の通販大手である楽天が展開する車検比較・予約サービスで、普段行く近所のガソリンスタンドや車用品販売店、整備工場など全国4000店舗以上のサービスからご自分の予算などの条件に合ったサービスを選ぶことが出来ます。

また楽天car車検には、実際に利用したユーザーからの70,000件以上に及ぶの口コミが集まっていますので、値段だけでなくそのサービス品質もしっかりと比較可能です。

割引メニュー、対応サービス(クレジット対応可能など)、ネット特典など、店舗情報も充実しており様々な条件で店舗を絞り込むこともできます。

楽天car車検はネットから24時間見積もり予約可能で、車検のスケジュールも土日対応など柔軟に希望することが可能です。

愛車を1円でも高く売るために

  • 中古車探しサービスで優良中古車が見つかったら
  • 新車への乗り換えが決まったら
  • 引っ越しや転勤で、車が必要無くなったら

今の車を1円でも高く売りたいですね!

今の車を1円でも高く売るには、「一括査定見積り」がおすすめです。

申し込みはわずか1分、複数の査定金額が一度に判るので、最高値での売却チャンスを逃しません。

私も中古車サービスで提案してもらった車を購入する時、今の車を下取ではなく一括査定見積りしたところ、下取では値段が付かなかったミニバンが、なんと最高値で18万で買取ってもらえました。

image2993

私が利用したのは「カービュー」という一括査定見積もりサービスです。

button_sateicom

タイトルとURLをコピーしました